答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

リフレイン

2013年07月05日 | オヤジのIT修業

では、「経験」を「体験」に高めるには、どうすればよいか?

 「反省」をすることです。

 「反省」を通じて、「経験」を「体験」にまで高めることです。

 仕事において、一つの「経験」が与えられたとき、その「経験」を振り返り、深く「反省」することによって、言葉にならない「智恵」を掴むことです。
 それによって、「経験」が「体験」にまで高まっていきます。

  (日経Bizアカデミー2013.5.10『田坂教授に聞く「知的プロフェッショナル成長の技法」』

   http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20130509/350049/?ST=career&P=2&rt=nocntより)


と、田坂広志さんの言葉を引用して締めくくってはみたものの、

読み返してみると、なんだか座りが悪いきのうのブログ。

今イチ腑に落ちないのである。

そういう私は、自分自身が何を伝えたいか判っているのであるから、舌足らずなその引用でも良いのだが、なにか肝心な言葉が抜け落ちているような気がして、しばし思案。

と、たしかに肝心な言葉が抜け落ちているのに気がついた。


経験を振り返りそれを可能な限り言葉で表す。徹底的に追体験することでそれは智恵となる


それこそが「反省」という行為なのだ、という前提に立つからこそ、

「反省」を通じて、「経験」を「体験」にまで高めることです。

となるのである。

なんのことはない。これもまた田坂さんの言葉ではあるが、私自身、これまで何度も何度も反芻してきた言葉だ。

省略をしたらいかんじゃないかと、久方ぶりにリフレイン。

 

これから知識社会で何が起こるのか―いま、学ぶべき「次なる常識」
田坂広志
東洋経済新報社

 

 

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