答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

「今という時代の土木技術者と三方良しの公共事業」というお題でしゃべったこと

2013年07月04日 | 三方良しの公共事業

 

昨年に引きつづき、高知県土木施工管理技士会主催の技術講習会で講師とやらを務めさせていただくことになっていて、今日はその1回目をお城下で。

『今という時代の土木技術者と三方良しの公共事業』というお題をつけてはみたが、

当の自分自身が、「そんなに大きく出ていいのかよ」と思わぬでもない。

もちろん、いくら大上段に振りかぶってはみても、辺境のいち土木屋の私的考察にしか過ぎないが、

それだからこそ、吐いた言葉はおのれにしか返ってこない。

「じゃあオマエはどうなんだよ」というブーメランを受け止める覚悟がなければ、こんなこと出来やしないのである。

というその前に、「じゃあオマエはどうなんだよ」と自分で自分に問いかけてはみるがネ。

 

では、「経験」を「体験」に高めるには、どうすればよいか?

 「反省」をすることです。

 「反省」を通じて、「経験」を「体験」にまで高めることです。

 仕事において、一つの「経験」が与えられたとき、その「経験」を振り返り、深く「反省」することによって、言葉にならない「智恵」を掴むことです。
 それによって、「経験」が「体験」にまで高まっていきます。

                         田坂広志

  (日経Bizアカデミー2013.5.10『田坂教授に聞く「知的プロフェッショナル成長の技法」』

   http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20130509/350049/?ST=career&P=2&rt=nocntより)

 

 

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