答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

労務単価が15.1%上がるらしいこと

2013年03月29日 | 土木の仕事

朝日新聞デジタルより。

 国土交通省は29日、公共工事の発注予定価格を決める時に使う賃金の基準(労務単価)を、2013年度は全職種の平均で前年度より15・1%引き上げると発表した。人件費の高騰に対応するとともに、デフレ脱却を掲げる安倍内閣の方針も反映した。

 労務単価の引き上げは2年連続。上げ幅は1997年度に単価を公表し始めて以来、過去最大となる。

 労務単価は職種ごとに都道府県別で決める。基本給や賞与のほか、食事など現物で支給する分も含む。13年度は全国・全職種平均で1万5175円(1日8時間当たり)と、前年度より15・1%増。特に復興工事で人手不足が深刻な被災3県(岩手、宮城、福島)は1万6503円と21%引き上げる。

 

思わず、「ほ~」と感心する私。

「全国全職種平均」なのであるから、この辺境の地にそれがどう反映されるか、いち土木屋にわかるはずもないが、

なんにしても良いことには違いがない。

今日も今日とて某社の某さんが、低賃金を嘆いていたところである。

下がり続けてきた労務単価が2年連続の引き上げ。しかも15.1%増とは、春らしくて、なんとも明るい話題ではないか。

 

 

        

          有限会社礒部組が現場情報を発信中

 

         

          発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで、住民のために工事を行う。 

              三方良しの公共事業実践中!

コメント
この記事をはてなブックマークに追加