答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

書くんならポジティブにだ

2013年03月05日 | オヤジのIT修業

北の大地から、わざわざ弊社を訪れてくれた友人とお城下で一献。

「朋(とも)あり遠方より来(きた)る、亦楽しからずや」てなもんである。

同席したのは、とある同業者さん。ブロガーとしては、私より先輩なのであるが、聴くと、匿名で書いていた悪口雑言の数々を悔いているのだそうだ。

そして、いざ改めて情報発信しようとすると、あれやこれやと逡巡して、なかなか「書けない」のだと言う。

そうだろうと思う。脳天気に書き散らかしているようなこの私にも、逡巡して書けなかったことなど数えきれないほどある。

匿名ではあるが容易に個人が特定できた当初もそうだし、実名に切り替えてから今に至るまでなら、なおさらである。

だが、書いてきた。だから、書いてほしい。

ネット評判社会」(山岸俊男)の今、Webで書く、つまり身内で繰り返す会話にとどまらず外へ情報を発信することが、公共建設工事という私たちの仕事にどれだけ好循環をもたらすか。

ごくごく個人的に、表現するスキルの向上という面から見ても、その効果は絶大なのだ。 

ただ、そのためにはポジティブに発信しなければならない。ポジティブな態度で書くことが、唯一無二の条件である。

ポジティブに情報を発信するところにはポジティブな情報が集まるのだ。

それが例え見せかけの「ポジティブ」であっても、続けているうちに、なんとかなってくる。

そんなものなのだ。

少なくとも私は、そう信じている。

 

「情報は発信する者に集まる」のは当然なのだが、ネガティブ情報を発信する者にはネガティブな情報しか集まらないのも当然のことでしかない。書くならポジティブな態度で書きましょう、明るい話題を、元気の出る話題を(意識的に)書きましょう。

(桃知利男『モモログ3』2008.6.26、「技術者のためのメビウスの帯をハサミでチョキチョキと切る工作の時間。自ら円環の外へ情報を発信しないこと/すること。そして情報発信の質的な違い。」より)


ネット評判社会 (NTT出版ライブラリーレゾナント057)

山岸俊男、吉開範章著

エヌティティ出版




   ← クリックすると現場情報ブログにジャンプします

 

          

           有限会社礒部組が現場情報を発信中です

 

        

           発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで、住民のために工事を行う。

              三方良しの公共事業実践中!


コメント
この記事をはてなブックマークに追加