答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

縁(えにし)

2013年02月27日 | ちょっと考えたこと(仕事編)
 
仙台にて
2月26日、もうすぐ日付が変わろうとしている今、私は仙台にいる。そして明日は岩手へ行く。明後日はまた仙台で、明明後日は宮城県南の復興工事現場である。誰に頼まれたわけでも...
 

 

gooブログから、一年前のアンタのブログだよ、と送られてきたメールを見て、
去年のきのう、自分が仙台にいたことを思い出し、
中身を読んで、一年後の今、その今現在に、同じことを考えていたのでドキリとさせられたのだ。
それは、

わたしがひとつの時代に生きていたという確かな証(あかし)は、わたしが自分の偶然を必然に変えたのだというところに生まれるものだとわたしは思っています。
(『小商いのすすめ』平川克美、ミシマ社、P.214)

とまあ、そういうようなことであって、
つまり、偶然と必然について考えているうちに、「斬進」などというキーワードが頭のなかをウロウロしている私なのだが、それについては稿をあらためたいと思う。


そうか...きのう仙台ということは、一年前の今日は、釜石から花巻。明日は仙台に帰ってその次は宮城県南。

思えば、濃い出会いをいただいたものだ。

触媒となってくれたかたを始め、皆さんにあらためて感謝なのである。

私も含めそれぞれに、大なり小なり試練を抱えてはいるだろうが、希望を持って進んでいこう。

きれいに整備された道をつくるのが私たちの生業だとしても、実際に生きる「道」は大抵の場合デコボコだし、至るところで枝分かれしている。

そして、気がついてみたら、堂々巡りを繰り返していることも多々ある。

だからこそ、「つながり」のありがたさが身に染みる今日なのだ。


 山と山とは会えないけれど、人と人とはまた会える。

 人生なんだかんだ言いますが、やっぱり縁(えにし)なのでございますよ。

                        (桃知利男)



 

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