答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

わからないけどやる、わからないからやる、わからないままやる

2013年02月14日 | ちょっと考えたこと(仕事編)

とある方からいただいたメールに見慣れぬ熟語。

「頓悟」とある。

私、浅学にしてお初にお目にかかる文字だった。

どういう文脈のなかでそれは使われていたかというと、礒部組の成果が何故あがったのかという要因の一つとして、私のことを、「CCPMの考え方を頓悟した」人間だと、そんな感じである。

いつものように、わからぬことはすぐさま検索。

その意味を見て、冷や汗がたらりと流れた。

 

頓悟(とんご)ーコトバンクより

 仏教の用語。一挙に悟ること、またはその悟りをいう。

 

ナンボなんでも、いくら私がおだてりゃどこまでもな人間でも、

そいつぁチト褒め過ぎである。

なんとなれば私は、

 「わからないけどやる」

 「わからないからやる」

これをモットーとして生きているし、

何かが「わかった」すぐその後でわからなくなってしまい、

わからないけどやる」からまた始めるという、じつにややこしい人間なのである。

ことCCPMに限ったにしても、当ブログの『TOC/CCPM』というカテゴリーの初期の稿を読んでもらうと判明するように、いやコレじつに、わかってなかったりするわけなのだ。

現に今の今も、よくわからない命題にぶち当たり、暗中模索中。

ま、イイ。吉田拓郎兄も歌っているではないか。

 

「♪そうです、わからないまま生きて行く、明日からの、そんな私です~」

 

イイ歳をしてそんなこと言い続けるのもどうかなと思わないでもないが、実際そうなのだから仕方がない。

そんな私なのである。

 

 

   

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