答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

時宜

2013年02月10日 | ちょっと考えたこと(仕事編)

 

「今日やったこと明日やること」。

我が社では、今年に入ってからやり始めた。

なんのことはない。イントラネットを使った現場報告である。

基本は、1枚以上の写真と「今日やったこと」と「明日やること」についてのコメント。あとは書き込む人のご自由に、というスタンスだ。

何が目的かというとこれもまた、コミュニケーションあんどコラボレーションの一貫である。

「そんなこと、とうの昔からやってるよ」というかたもいるだろう。現に私のこれは、95%模倣であとの5%が私の考えたフリカケである。

じつはこの試み、何年も前から何度かトライしようとした。

だが、結果として出来なかった。というか、今から考えれば、きちんと理解してもらえてなかったように思う。

それがどうしたことか、今回は、根づきそうな気配である。あとは実行していくうえで、オリジナルフレーバーを加えつつ変えていけば、それでいい。

世の中何ごとも、時宜というやつが肝心だと私は思う。

いかな優れたアイデアや知見であっても、時宜を得たものでなければ上手くはいかない。近ごろ折りにふれ、そのことを実感している私である。

時宜を外したアプローチをしておきながら、「誰もわかってくれない」と拗ねるのは、イイ歳を重ねたオジさんならば厳に戒めなければならない態度なのだ。

諦めなければ、いつかチャンスが巡ってくる。

何をそんな悠長な、と笑うなかれ。中島みゆき姉も歌っているではないか。


「♪諦めという名の鎖を身をよじってほどいてゆく~、ファイト!」


             時宜...こんな使い方であってるかなあ、とちょっと心配。



  関連記事:ひと区切りがついてぼんやり考えた(2013.1.26)

 


   

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