答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

TVを見ながら思いつきでものを言う

2013年02月01日 | ちょっと考えたこと(仕事編)

 

上司は思いつきでものを言う (集英社新書)
橋下治
集英社

 

ほとんどバイブル化しているといっても過言ではないマイ・フェイバリットブックのひとつ。

TVを見てて、ひょいとこんな文章を思い出した。

 

 果たして、「正しい上司と愚かな部下」という組み合わせはあるでしょうか?

 「そりゃあるさ、大いにあるさ」と言いたい方はいくらでもいるでしょう。しかし、これは間違いです。どうしてかと言うと、部下を愚かなままにしておく上司は、「いい上司」でも「正しい上司」でも「賢く正しい上司」でもないからです。部下の愚かを野放しにしておくのは「愚かな上司」です。「愚かな上司と正しい部下」の組み合わせはあり、「愚かな上司と愚かな部下」の組み合わせもあって、「正しい上司と愚かな部下」というペアはないのです。(P.156)

 

上司を指導者に部下を選手に置き換えれば、このところ喧(かますび)しい、スポーツにおける暴力問題(あれは「体罰」問題ではないね)が見えてくる。

というのは、体育系と思われがちだがガチガチの文化系(と本人は思い込んでいる)人間たる私の勝手な思い。

もちろん、何も置き換える必要があるわけではなく、ひょいと思い浮かんだこの文章を読み、今日も自戒をするオジさんなのだが。



   

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