答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

割ひざ投げ出し、ときどき、山の幸川の幸 ー 北川村のお弓祭り(その23)

2013年01月03日 | 北川村のお弓祭り

 

割ひざ。

 

 

 

投げ出し。

 

勝負の的と呼ばれる、いわゆる当てっこに対して、これらは儀式である。

通常ならば、もそっと習熟してから(例えば5日目6日目ぐらい)教えるのだが、

私が明日から仕事へ行くのと、何よりこの子たちの覚えが早いので、正月三が日のうちにやってしまうことにした。異例の早さといっていい。

 

それにしても寒い一日。

文字どおり、寒風吹きすさぶなかの稽古である。

「寒い、寒い」を繰り返す小学6年生に対し、

「さむいさむいと百ペン言うても温うにゃならんぞ、さあ引いた引いた」と急かす私。

と、鮎突き名人のシゲヲくんが自宅に保存していた子持ち鮎を持ってきてくれた。

 

 

 

 

二尾目を頬張るT少年。

風、割ひざ投げ出し、風、ときどき、山の幸川の幸。

こんなことでもなけりゃネ、なのであるよ。

 

 

 

    

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