答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

『夢へのみちしるべ』というプレゼン

2012年12月13日 | ちょっと考えたこと

 

日本ハムファイターズが花巻東高校の大谷翔平くんとの入団交渉に使ったという資料が公表されている。

『大谷翔平君  夢への道しるべ~日本スポーツにおける若年期海外進出の考察~』と題されたそのパワーポイント。

作りそのものは平凡かもしれないのだが、私は、「(送り手が)誰のために何をプレゼンテーションしたいのか」が良く表れ、ていねいに作りこまれたイイ資料だと感じた。

そもそもプレゼンテーション(=伝えるという行為)というやつは、背骨たるそこんトコロがしっかりしてなくては、どんなに高度なテクニックを駆使しようとも、クリープを入れないコーヒーのようなものなのである。

(公表された分では)最後のスライドには、”「ファイターズの選手育成体制」については別冊にてご説明”と書いてあることから、

このあと、「でもって我が社にはこんな体制が出来ていますよ」というのが続くのだろう(たぶん)。

参考にさせてもらおうと思うし、大いに参考になりそうだなと、そう思う私である。

しかしそれとは別に、「このような資料を公表というのはどんなもんだろうか」と、違和感を覚えるのは私だけ、なのだろうかと、そうも思ってしまったのだ。



         

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