答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

受賞者一覧をながめながら考えてみた

2012年12月10日 | 土木の仕事

某業界紙さんが高知県建設優良工事施工者表彰の受賞者一覧を持ってきた。

見ると、知事賞が4件で優良賞が6件である。

例年なら、各10件程度の受賞者だから、約半分ということになる。

知事賞受賞メンバーは、弊社と橋梁屋さんと塗装屋さんと法面屋さんなので、総合建設業からの受賞は1件のみである。

4つという希少さと相まって、何だかとても晴れがましい気分だ。

その一方で、既報のとおり弊社からエントリーしたもう1件が落選している我が身、受賞者9件をやっかみたくもなろうというものだが、他社にケチをつけてもしょうがない。

ウチの物件よりも優れた何かがあるはずだと、ここは謙虚に「なぜ?」と問うてみる。

なぜ?(ウチが落ちて)なぜ?(あそこが受かったか)

すると間もなくあることに気がついた。

「そうか、そういうことなのだ」、てな具合である。

そういう視点から見れば、落選したウチの物件は受賞した工事より確かに劣っている(仕事が、ではない。アピールの仕方が、である)

何に気がついたか?それは秘密だ。

さすがの私も、こればかりは教えることが出来ない。

私の見立てに間違いがなければ、それが勝ち負けの肝なのだもの。

(わかったからといって、それを実行できるかどうかはまた別の問題だが ^^;)



         

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