答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

サクラサク(と同時に)サクラチル

2012年12月08日 | 土木の仕事

高知県優良建設工事施工者表彰の結果が届いた。

エントリーした2件のうち、ひとつは◎で、もう一つはバツ。

◎は高知県知事賞、堂々のてっぺん受賞で、めでたいことこのうえない。

しかし私は、もう一つが落選したことに、少なからずショックを受けている。

予感がなかったわけではないからだ。

最終審査のプレゼンテーションが終わった段階ですでに、一緒に見学していた若い人たちに、その反省を吐露した。

評価してもらおうとする箇所のアピール不足と、本当にアピールするべき視点からのアプローチが欠けていたこと。

だが、その点において、現場担当者(=プレゼン担当者)の責任はそれほど重くはない。 

現場は、(身内びいきとのそしりを受けるかもしれないが)十分すぎるぐらい評価に値する仕事だったと思う。

その責の多くは、「これで良し」「これで行こう」と決めた私に帰せられるべきである。

その判断は「これで良し」などではなく、「これぐらいだったら(まあまあ)イケるやろ」ではなかったか。

惰性に陥ってはなかったか。

慢心がなかったか。(心当たりがある)

考えてみれば(ホントは考えなくともすぐわかることだが)、あの場は、そんなに簡単に行けるところではない。

であれば、もっと性根を入れて熟考するべきだったのだ。

何年もつづけていることで、甘く考えていた部分があったかもしれないと、反省する。


次の機会には、

サクラチルの 想いを胸に サクラサク

だな。

 

 

         

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