答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

誕生日

2012年12月06日 | CCPM

きのう、

「が、私(たち)には6年に及ぶ(まだ6年だが)悪戦苦闘七転八倒の積み重ねが...」

と書きかけたとき、「え?5年?6年?」と頭の中でカウントしながら、「平成18年からだから6年だな」とあらためて確認。

ふと、「今日までそして明日から」という唄が思い浮かび、動画を添付して投稿完了。

「あゝ、今日は全然ネタがないわ」と、アップを半ば放棄しかけていたきのうを、なんとかクリアしたそのあと、

「そういえば、ちょうど今ごろぢゃなかったかしらん」と、私(たち)のCCPMと「三方良し」が生まれた日を調べてみた。

すると、私の事例発表ファイルを最初から順番に開き始めて3つ目、2007年8月8日『土佐の公共事業改革フォーラム』で使用したPPTのなかで発見。

 

 

 

 

高知県職員Wさんからかかってきたテレホーン。

「ワンデーレスポンスのモデル工事を引き受けてくれませんか?」

「CCPMっていう工程管理手法を使うんです」

と、その奇妙な言葉は、2006年12月6日(つまり6年前の今日)、私に向けて発せられたのだが、当時の私にとってその言葉は皆目わけがわからず、ただただ奇妙な言葉でしかなかった。

ただ不思議なもので私は、今でもそのときの光景を俯瞰することが出来るし、電話の内容、Wさんの声のトーン、受けた私の心持ち、全てがはっきりとした質感を伴って残っている。

なんという偶然だろう。

その6周年たる一日前、ブログのネタがなくて、苦しまぎれにひねり出した稿が思い出させてくれた(今の)私の原点(のひとつ)。

思い起こせば6年前のそのことが偶然の産物、といっていい。

いくつもの偶然が重なってそれは生まれた。

その偶然の積み重ねと、偶然に関わって下さった方々に、感謝しても感謝しきれない私はしかし、一方で、偶然を必然に変えたのは他ならぬ私(たち)だという自負もある。


と、ここで、「しまった!」と頭を掻く私。

きのうアップした稿の締めくくりは、今日するべきだったのだ。

まあイイ。二日つづけたって良いではないか。

そして、今日はもうひと言、Wさんを始めとして、皆さんへの感謝の言葉を継ぎ足そう。

がんばろう、「今日までそして明日から」。

そして「ありがとうございました」なのだ。

 

吉田拓郎:今日までそして明日から

 kyo made soshite ashita kara (つま恋2006)

 

ということは、今宵は生誕祭だ、な。

 

 

         

             有限会社礒部組が現場情報を発信中

 

         

             発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで、住民のために工事を行う。

             三方良しの公共事業実践中!

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加