答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

コスプレイヤーたち ー モネの庭から(その164)

2012年12月02日 | 北川村モネの庭マルモッタン

天気予報どおり、3時過ぎから雨。

「雨」「紅葉」「水の庭」

そうだ、モネの庭へ行こう。

と、妻を誘う。

「風情があっていいやろね」

丘の上にある水の庭へ上がりながら、期待が高まる私たち。

すると、普段はまず聞くことがない若者の歓声が聞こえてきた。

写真を撮りながら行く私に比べると、必然的にいつもいつでも前を進む妻が、驚いたような顔をして振り向き、

「スゴイ人らがおるき、来て来て」と手招きする。

「ゴスプレよ、ゴスプレ」

 

 

 

う~ん、彼女のなかでは、色んな名称がごちゃ混ぜになっているようだが、

そういう私だって、「たぶんこれはコスプレというやつなんだろう」とは思うが、よくわからない。

始めて外国人を見た小学6年生の修学旅行のときのように、

見たい、だがじっと見つめると何か言われそうだ、という葛藤で身悶えしながら写す今日のモネの庭は、

「雨」「紅葉」「水の庭」と三拍子揃っているにもかかわらず、

哀しいことに、そのほとんどがピンぼけなのである。

 

 

そんなオジさんの気持ちなど知る由もない彼彼女たち。

「あ~、きれいやったね」

「楽しかった」

と口々に出るポジティブワードを聴きながら、

「そうかそうか、そいつぁ良かったぢゃないか」と見送る私。

「雨」「紅葉」「水の庭」

プラス「コスプレ」の日曜日。

 

 

         

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