答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

中岡慎太郎像(命日によせて)

2012年11月17日 | 中岡慎太郎

 

中岡慎太郎館の前に立つ慎太郎像。

平成12年にこの像がお披露目になったときは、

「この顔は慎太郎さんじゃないぜよ」とかなんとか、不満たらたらだった私だが、

 

 

 

草莽無頼なり』(福田善之)を読んだあたりから、この銅像が無性に好きになった。

(いいかげんなものである)

特に、冒頭の写真のように、後方右斜め45°から見るのがイイ。

(ちなみに私の後方右斜め45°は”ひのしょうへい”らしい)

健脚だったという慎太郎の、「奔(はし)る」感が、正面から見ていたのでは伝わってこないが、この角度から見ると断然違うのである。

(もちろん、好み以外の何ものでもない)

そんなことなどを思う今日11月17日は、彼の命日。

強い風雨のなか、すっくと立つ慎太郎さんを見ながら、

数々の偉業を達成しつつも未完のままに、不意の凶刃に倒れたこの人が、もう少し長らえていたらどうなっていただろうかと、

少年のころより幾たび巡らしたか知れぬ妄想にふける私だった。

 

 

草莽無頼なり(上)
福田善之
朝日新聞出版

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草莽無頼なり(下)
福田善之
朝日新聞出版

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