答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

謙虚とは過信しないこと

2012年10月23日 | 土木の仕事

「某雑紙の取材を受けてみませんか?(まだ候補の段階ですけど)」

という電話を、あるかたからいただいたのは昨日の夕方。

おりしもその直前、メールボックスを開いた私の目に飛び込んできたのは、先月取材を受けた別の記事のゲラ。

「ほほ~、来るときゃ来るもんやな」と感心しながら電話の内容を聴いていると、どうも私(たち)には荷が重いような気がする。

「そんなん解っちょったら苦労せんで、アタシが教えてほしいわw、ウチにそんな中身はナイナイ!」と即座に返答。

そのあと、PCでくだんのゲラをチェックしながら「けっこうええやんか、この会社 (._.)」などと思いつつ、

そういえば昼間、「○○地域の△△さんから、ウチの職員の(地域住民に対する)態度と”工事だより”を絶賛してもらったぞ」とボスが私に言ったことなどを思い出し、「いやちと待てよ」と考えなおすことにした。そして、

「外部のかたから見て良いということは、私には見えてない良い部分があるのでしょうから、前向きに考えることにしました」

と、電話の主さんに受諾の返事(まだ候補の段階ですけど)。

考えてみれば、「中身がない」という評価は私が私(たち)に下しているのであって、本来、評価は他人さまがしてくれるもの。

自分(たち)を過大に評価することは厳に戒めなければならないが、それと同じ次元で、矮小に評価することもまた悪である。

とかなんとかいいつつ、まだ「ホントに良いのか?」と思ってなくもない自分自身を納得させてしまう私。

 

 謙虚とは堂々として過信しないことだ

 それは断じて卑屈であることではない

                (中岡慎太郎)

 

机の上の慎太郎さんを見ると、

 

 

 

「やらないかんろうが!」

心なしかそう言っているような・・・^^;

 

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