答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

50年を経ずしてコンクリートを語るな

2012年09月20日 | 土木の仕事

先日、小樽出身東京在住のかたと一献傾ける機会があり、その席で出た言葉。

「小樽港の防波堤っていうのは高知県出身の人がつくったらしいんですよね」

「そうです。広井ナントカっていう有名なかたです」と答えた私。

ああ、なんと愚かなことだろうか、「ナントカ」なぞと言うのだったらはなから言わなければ良いのだと、答えた後で後悔する。

翌朝、起き抜けにPCに向かい検索してみた。

廣井勇(ひろいいさみ)(1862-1928)、高知県佐川町出身、港湾工学の父と呼ばれる人である。

「50年を経ずしてコンクリートを語るな」という言葉が有名らしい。

「よし、次からはちゃんと答えろよ」と、自分自身に言い聞かせたのだが、また忘れるといけない。

ということで備忘録なのだ。

 

 

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