答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

明日のために

2012年08月22日 | オヤジのIT修業

「内容は二の次」と書いたあと、いちおう打ち消してはみたものの、自分が書いたその言葉が、やはり気になってしょうがない。

もちろん、第一義的には「つづける」ことが重要なのであって、それを強調したいがために「内容は二の次」という表現をしたのだが、どうにも私らしくないその言い草に、ちょっとばかり後悔したのである。

なんとなればそのような姿勢は、「ワシつづけてるもんね」という、いわば「アリバイづくり」の情報発信につながりかねない。

そうでなくても私(たち)が携わっている仕事は、「官」と接する日常ゆえに、いつも「アリバイづくり」と表裏一体である。

いや、そのことの是非をどうこういうつもりは毛頭、ない。

しかし、こと「地域を向いて」だとか「情報発信」だとか「三方良し(の公共事業)」だとかに限っていえば、何年つづけたところで、それが「アリバイづくり」になってしまっては、まったく意味がないのである。

かといって、内容を重視するあまり、そのことが「つづける」ための障害となってしまってはなんにもならない。くどいようだが、「つづける」ことなのだ。

あゝ、そういいつつもこの私。

『土木のしごとー(有)礒部組現場情報』を(ほぼ)毎日更新してはいるのだけれど、「更新すりゃあいいってもんでもないんでないかい?」と自問自答する稿もたびたびなのにもかかわらず、「更新してるからいいじゃないか」と開き直ることがないではない。(あくまで自分が自分に、だが)

いくら「つづける」ことが第一義だとしても、いや、「つづける」ことが出来たとしたらなおさらに、「中身が伴わなければなんだかネ」となってくるのである。

とかなんとかグダグダといいながら、もちろん今日も書く。

相も変わらずまったくもって、ややこしいオジさんなのだが、何が目的で現在地がどこなのか、を考えたとき、さしあたっては「やりつづける」ことが肝要だ、とそう思うからである。

 

 

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