答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

かかしのブルース

2012年08月15日 | ちょっと考えたこと

いまさらながら、「どうにかならんもんかな」と苦笑してしまうのが、旅の荷物。

特に、電子機器とその充電器の類には辟易とするのだが、「どうにもならんもん」である。

20代の自分にこれを見せた日には、「ふん」と鼻で嗤われるのがオチだろうなと、想像するだけでイヤになってくる。

なんとなれば若いころの私は、「男たるもの、なんにつけても身軽であるべし」というモットーを持って生きていた。

それに比べて今の私、これをして進化というのか堕落というのか。

それこそ価値観の違いでしかないのだが、いつになっても受け入れ難い私はしかし、同時に、それを手放すことが出来ない人間になってしまってもいる。

今朝もまた、「ああ」と嘆息しながら、帰路の荷物をまとめている私の頭の中に、こんな詩がリフレインする。

 

腕時計ははめないんだ ベルボトムは大嫌い

ギターケースだって重たけりゃ いつだって捨てられるんだよ

(『かかしのブルース』加川良、より)

 

もちろん、後戻りするつもりは(今のところ)さらさらない。

であればだ、もう少しなんとかしてみないかネ、なのであるな。

 

 

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