答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

「三方良しの公共事業」を語ったこと

2012年08月02日 | 三方良しの公共事業

きのうはお城下で、高知県土木施工管理技士会のCPDS講習、

この催しで演壇の側に立つのは今年3回目である。

会場には約80人、講師は私を含めて4人。

各自のお題は、

 「仮設の安全を考える(足場からの墜落・転落災害防止総合対策推進要綱)」

 「三方よしの公共事業、その理念と実践」

 「高知県内の土木技術者と南海地震」

 「技術情報を読み解く(土木的側面から見た科学技術情報)」

会場の皆さんにも言ったのだが、どうみても私が一番つまらなそうである。

講師はそれぞれ、某労働安全コンサルタントさん、某大学教授さん、某技術士さんと、そうそうたる顔ぶれ。

どうみても私より賢そうな人ばかりである。

(勝っているのは、頭のテカリあんばいぐらいだろうな)

どっちみち私は、「三方良しの公共事業」と「地場中小零細建設業者が行う情報発信」への想いを伝えるしか他にない。

それが正解かどうか、そんなことがわかれば日々悪戦苦闘はしてない。

そしてその「想い」を聴いている人がどう受け取るか、そのイニシアチブは伝える私にはなく、いつもいつでも、言葉が発せられたその瞬間から、聴き手に委ねられている。

(それほどの芸は持ち合わせていない、という意味です)

ただ、多くの人が熱心に聴いてくれた、このことは私の体感として受け止めさせていただいた。

画期的な工法をぶちかますので来てみないか」という、仙台のヒゲブチョーさんのお誘いを袖にしてまで、やった甲斐があったというものだ。

(こちらが先約でした、ヒゲブチョーさんごめんネ)

この場を借りて、お礼を言っておこうと思う。

「皆さん、どうもありがとうございました」

 

 

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コメント (2)
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