答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

パラダイムシフトの真っただ中

2012年06月23日 | 読む(たまに)観る

 

評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている
岡田斗司夫
ダイヤモンド社

 

 一千年に一度しか来ないような巨大なパラダイムシフトの波が、私たちの世界を隅から隅まで揺さぶっています。環境や南北経済、国家など前世紀からの問題点も、私たちに課せられた巨大な宿題です。

 しかし私は、「私たちの世代に贈られた、大変困難だけどもやりがいのある贈り物」と考えることにしています。

 明治維新や大戦後の混乱期は、伝説となっていますよね。

 私たちは、それ以上の変化の真っただ中にいるのです。これ以上おもしろいことなんて、私には想像がつきません。(P.274)

 

著者は私と同世代。

「これ以上おもしろいことなんて」と言えるほどの感性は私にはないが、

私たちが今、パラダイムシフトの真っただ中を生きているという実感はある(それが一千年に一度しか来ないようなものかどうかは、ちと判別しかねるが)。

オジさんがこの先どうするかは別としても、若い人たちにとっては、

「ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている」

というぐらいの気の持ちようというのが肝要なのではないか。

 

最近まさにそんなふうなことを考えていたので、タイムリーだったこの本。

途中、そうかあ?などと思いつつ読んだ昨日今日。

 

パラダイムシフト

「社会を構成している基本的価値観」を「パラダイムシフト」と呼びます(P.33)

ある時代のパラダイム(社会通念)は、「その次代は何が豊富で、何が貴重な資源であるのか」を見れば明らかになる。(P.31)

 

 

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