答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

向日葵

2012年06月18日 | 土木の仕事

 

先週の雨が町道に残した傷跡を踏査している途中、

台地の休耕田に咲くひまわりを発見。

一段下まで降りていき、ひときわ大きいやつを写真に収めると、同行のハタケ君が道の上から、

「やっぱりそれでしたか」と笑う。

「そうだよオレは、こいつのように明るいところを見つめ、顔を上げて生きていくんだ(少なくとも日中は)」

と応じたかったが、さすがの私もそんなこと、気恥ずかしくて言えたもんではない。

「しかしな若いしよ、気分転換のネタなんてその気にさえなれば、どこにだって転がっているんだぜえ」

とこれまた心のなかで(ワイルドに)つぶやきながら、少々ネガティブな自分自身を鼓舞する。

いやいやそんなことはどうでもいい、現場だ。

 

 

 

 

 

明日からの雨に備え今日出来ることを、役場の職員さんと話し合って準備する。

一つひとつの傷痕は小さいが、どれもこれも生活の道である。

応急処置をしておくにこしたことはない。

稼働中の現場にやりくりをつけてもらい、チームを編成。

今日中には作業完了の予定なのだ。

 

 

 ←高知県人気ブログランキング

   ← 高知情報ブログランキング 

  

  

コメント
この記事をはてなブックマークに追加