答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

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2012年05月28日 | 読む(たまに)観る

古来、「二者の関係」よりも「三者の関係」のほうが奥が深い。

「二項対立」よりも「三すくみ」である。

後者のほうが人口に膾炙するといったほうが良いか。

例えば、漢楚軍談より三国志

こんなようなことを書いていたのは、司馬遼太郎だったか陳舜臣だったか。

はたまた司馬遼太郎と陳舜臣の対談だったか。

あくまでも「こんなようなこと」だから、「漢楚軍談より三国志」という点以外は私の思い込みにすぎないのかも知れず、

いずれにしても、私オリジナルな知見でないことだけは確かである。

私が「三方良しの公共事業」を語るときによく言うところの、「(公共建設工事における)甲乙二項対立の発想そのものからの脱却」は、元ネタとしてここいら(を読んだという記憶)がある(かもしれない)。

ふとそのことを思い出し、はてさてどんな記述だったっけと探す。

たいていの場合はドンピシャで、そうでない場合も紆余曲折はするもののたどり着けることが多いのだが、今回は、どうもそうはいかないようで、ひとまず断念。

こんな雲をつかむようなキーワードは、Googleさんでサクサクっと検索というわけにもいかず(いちおう試みたがネ)、

「だからこそ、本とつきあうということが面白いんだわね、コレが」と独りごち、

再度のチャレンジを期するのだが、どうも加齢とともに記憶力も落ちてきているのは確かなことのようだ。

さしもの「悪魔のような記憶力を持つ男(とかつて自称していた男)」であったこの私も、我と我が身の環境をそれなりに整理しておかなければイカンのだなと、軽く反省する。

そもそも本棚というのが無いことはないにしても、あちらこちらに分散して存在している我が家のこと。

それだけならまだいいが、無造作に平積みされている可哀想な本たちもかなりの数あるという、整理というには程遠いこの現状。

「ここんところを何とかしてやらないとナ」と思うには思うのだが、

いつも優先順位としては後へ後へと回されていく。

昨日もきのうとて、「梅雨入りを前にした晴天の日曜に屋根のペンキ塗り」という大仕事の前に、あっさりと後回しにされてしまうのだった。

 

 

 

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