答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

ふと思ったこと

2012年03月30日 | ちょっと考えたこと

 

 

北川奈半利道路の高架下、県の資材置き場のアスファルト舗装を破って伸びてきた木。

「モネの庭をつくった男(のひとり)」を自称しているくせに、植物に関してはまるでど素人である私には、なんという名前の木なのかさっぱりわからないのだが、

そのたくましさに、思わずシャッターを押してしまった。

「かくあらねばならぬのだぞ」と、私に語りかけているような気がしたからである。

しかしこれ、この場所このシチュエーションでこそ輝くのであって、

ところを変えれば、まったく違う意味合いを持ってくる。

そして私もまた、「私の環境」とセットにしてはじめて私なのであって、

そこんところもまた、キチンと腹に入れておかねばと、改めて思う今日3月30日の金曜日。

来週から新しい年度なのだ。

 

私は私と私の環境である。そしてもしこの環境を救えないなら私も救えない。

                     (オルテガ・イ・ガセット)

 

 

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