答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

悪いマルチタスキング

2012年03月17日 | CCPM

マルチタスキングとは、一つのタスクが完了していないのに、別のタスクにとりかかることです。遅れているプロジェクトを特急で進めるためなど、正当な理由があれば特に問題ありません。個人的な思いや感情で行ってしまうことを”悪い”マルチタスキングといいます。

(『TOC/CCPM標準ハンドブック』西原隆・栗山潤著、秀和システム、P.25より)

 

もちろん日々の私は、タスクの交通整理に心がけ、優先順位をつけながらバリバリと仕事をこなす人である(かないかは私が決めることではないな)。

しかし時として、気分転換に違うタスクに手を出したくてたまらなくなることがある。行き詰った時や、面白くないことがあった時などは得てしてそうだ。

そういう時は己の感情のままに従い、おもいっきり”悪い”マルチタスキングに身をゆだねるのだが、ま、それはそれでいいんじゃないかとは思っている。

気分転換に手を出すタスクは人それぞれだろう。

じつはきのう、若い技術屋さんが、「ちょっと気分転換」といってエクセルのオートシェイプを使ってサクサクとイラストを描きだしたのを見た私。

「オマエ、すごい気分転換やなそれ」とかなんとか言って感心することしきりだったのだが、今日、今この時点で、気分転換にブログを書いている私がここにいる。

彼にしたら、「このオッサン、なんちゅう気分転換や」てな感じなのだろうか、とかなんとか考えながら、

気分転換に、”悪い”マルチタスキングなのである。

 

 

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