答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

本を探したこと

2012年03月16日 | 読む(たまに)観る

ずい分前に読んだ本を、どうしても読み返したくてたまらなくなった。

最初は「どうしても」というわけでもなかったのだが、探しても探しても見つからないので、「どうしても」となってしまったのである。

当然のことながら書斎などというしゃれたものを持ち合わせていない私は、

本棚というやつがあるにはあるが、ある時期からこのかた、そこに収まりきらなくなった本は、あっちへ置いたりこっちへ置かれたり。

いちおう何箇所かには別れているのだが、きちんと背表紙が見えるようになっているとは限らず、

おおまかに(読んだ)年代別に分布しているため、おぼろげな記憶をたどりながら、あっちでもないこっちでもないと探すわけだが、

そのおぼろげな記憶が良くしたもので、たいていはたどりつけるようになってはいるのだ。

だが、今回ばかりはそうはいかない。何度探してもダメである。

「しゃあないな」と観念はしたが、「どうしても」が何乗にもなってしまった私が読むのを諦めて観念できるはずもなく、Amazonで買う決心をした(決心というほど大げさなことでもないか)。

これ、

 

マンウォッチング〔文庫〕 (小学館文庫)
デズモンド・モリス
小学館

 

「こんな表紙じゃなかったぞ」と独りごちながら、

デズモンド・モリスの『マンウォッチング』であるからして中身は間違いなくあの名著『マンウォッチング』なんだろうなと、Amazonに『マンウォッチング』を注文した。

ついでにそろそろこの本たちを、ちょっと整理してあげなければ可哀想かなと思うには思ったのだが、

思うだけでやらないんだろうな(たぶん)と、あっさり撤回してしまったのである。

 

 

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コメント (2)
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