答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

夢ん中

2012年03月15日 | ちょっと考えたこと

なんだかんだとバタバタしながら、我が社の選手層の薄さを痛感する日々がつづいている。

しかし、そうやって嘆いてみたところで、それが厳然とした事実であることに変わりはない。

そしてそういう私とて、当然のことながら、他人ごとのようにそんなことを言えた立場ではない。

 

 果たして、「正しい上司と愚かな部下」という組み合わせはあるでしょうか?

「そりゃあるさ、大いにあるさ」と言いたい方はいくらでもいるでしょう。しかし、これは間違いです。どうしてかと言うと、部下を愚かなままにしておく上司は、「いい上司」でも「正しい上司」でも「賢く正しい上司」でもないからです。部下の愚かを野放しにしておくのは、「愚かな上司」です。「愚かな上司と正しい部下」の組み合わせはあり、「愚かな上司と愚かな部下」の組み合わせもあって、「正しい上司と愚かな部下」というペアはないのです。

『上司は思いつきでものを言う』(橋本治、集英社新書、P.156)より

 

とここまで書いた途端、

「上司も辛いし部下も辛い。上司と部下はなお辛い。」

なんてどこかで聴いたような流行歌のフレーズが、小林旭のかん高い声とともに頭の中に響いてきて、

なんだかやけに可笑しくて、俄然ヤル気がわいてきた。

 

 

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