答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

助けられたこと

2012年02月21日 | ちょっと考えたこと(仕事編)

モヤモヤとした気分がつづき、モティベーションが下がったままのここ数日だったが、

ポジティブな情報発信を旨とする私だもの、そんなことココには書けはしない。

「腹が立ってたまらぬことや、ネガティブなことは書くな」

「どうしてもその思いが止まらぬ時は、そんときゃ書くな」

「書くんだったらポジティブにだ」

これが浅草の師匠に教わったブログ作法である。だから書けはしないし、書かないのだ。

そんな私が、なぜその己のネガティブさを白状したか。上昇気流に乗れそうな気配だからである。

私自身がモティベーションを自己調整して上昇出来たのであれば万々歳なのであるが、残念ながらそうではない。

救出してくれたのは一人ではない。それと解って救出しようとしてくれた人もあれば、結果的にそうなってくれた人もいる。

「人生なんだかんだいっても、やっぱり縁(えにし)なのでございますよ」なのである。

 

ときに周りのひとのやる気が減ってしまうことがあってもOK。

自分にだって起こることだから、他のひとにも起こりうる。

ちょっとだれかのやる気が下がったというのなら、その事実を受け容れて、

また、そのひとのやる気を高めてあげる一助となればいい。

自分だけでなく、周りの人びとにもあてはまる持論があるおかげで、そうできる。

上司、先生という立場で自分の狭義のセルフ・セオリーを押しつけずに、

ひとりひとりのやる気は、彼らがやる気についてどういう考えをもつかに左右される。

   『働くみんなのモティベーション論』(NTT出版、金井壽宏、P.341より)

 

「それが出来りゃあ苦労はしないよ」と言い放てばそれでオシマイ。

現に私が助けられることだってある。

「オープンマインドを心掛けよ」と諭す当の本人が、いささかクローズに傾いていたのでは「ナニヲカイワンヤ」なのだ。

トホッ。



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コメント (4)
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