答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

『身体で考える』(内田樹・成瀬雅春)

2011年12月24日 | 読む(たまに)観る
身体で考える。
内田樹・成瀬雅春対談
マキノ出版

 

頭で考えたことを、「身体に落し込んでいく」ことでオノレのものとする。

繰り返しそう言う私は、頭デッカチになるなと、自分自身を戒めてもいる。

そんな私が『身体で考える』(内田樹・成瀬雅春、マキノ出版)なんてタイトルの本を読んでみようと思うのは、当然の成り行きのように見えるが、

そもそも、そんなタイトルの本を読むことからしてが、頭デッカチなのではないかという疑念もないではない。

それにだいいち、「身体で考える」ことが出来るご両氏であれば『身体で考える』なんていうタイトルの本は読まんだろうな(たぶん)。


身体の声を聴き取ることができるようになれば、ものごとの「ほんとうのこと」を見通せるようになるのです。他人に頼らず、自分の感性、自分の頭で判断できるようになります。

それが、「身体で考える」ということの本質ではないでしょうか。(「あとがき」より、成瀬雅春)

 

 ←高知県人気ブログランキング

 ← 高知情報ブログランキング 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加