答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

国道493号、雨量超過で通行止め

2011年11月19日 | 土木の仕事

今日、11月19日。

連続雨量が100ミリを超えたため、国道493号は北川村和田から平鍋が全面通行止め。

高知県で連続雨量100ミリというのは、いかにも低いハードルであって、「それ、なんとかならんですか」と反抗してはみるが、私なんぞがとやかく言ったところでどうにもならないことはわかっている。

だいいち、「土石流の危険あり」ということなれば、「だいじょうぶぜよ」と無責任な言葉は(身内話以外では)吐けない。

しかしこれ、ということはだよ。安全が確保できる施設が完成するまでは、ずっとこの規制がつづくということだ。

当然のこととて、あれだけの規模の災害復旧となれば、それは、短いスパンの話ではなく、全体設計がわからない私には、どれぐらい先のことなのか皆目わからない。

となると、この区間の多くを維持管理業務で受け持つ我が社の対応も、それに比例して長丁場になるということなのだ。

冬はまだいい。雨季になると・・・・・・。

それもまた、私たちに課せられた大切な役目だ。今から肩にチカラを入れても、もたない。

ぼちぼち行こう、ぼちぼち。

 

 

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