答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

トリプル受賞

2011年10月26日 | 土木の仕事

 今朝、高知県優良工事施工者表彰の結果が届いた。

 「優良賞」。エントリーしていた2件ともにである。

 その上に「知事賞」があるのを思うと、「残念」という気持ちが思わず起こってしまったのだが、あわてて打ち消した。そりゃそうだ。なんといっても、5年連続7件の受賞なのである。残念などというとバチが当たってしまうのだ。

 そして、もう一つ自慢気に言わせてもらうと、じつはこれだけではない。民有林治山工事コンクールに高知県代表として推薦されていた別の工事が、「林野庁長官賞」を受賞。そしてそれは、高知県優良工事へはエントリーしなかった工事なのである。

 これしかも、土木部、林業振興・環境部、農業振興部とそれぞれ担当部が異なる3件なのだから、どうだろう。我ながら、「スゴイな」とうなってしまう。

 ちなみに、これまでに高知県優良工事を受賞した7件の内訳は、河川災害1件、道路災害1件、法面工事1件、農業用ため池工事1件、治山工事1件、道路改良1件、農道工事1件と、見事なまでに種類が異なっている。そして受賞の対象となった技術者が7名(アタシは入ってないトホっ)。

 結果を出せば中身が伴ってくるだろうと、一念発起したのが6年前。本当のところは、「走り出したら 何か答えが出るだろう なんて 俺もアテにはしてないさ」(『男たちのメロディー』作詞:喜多條忠)というところだったのかもしれない。そして、まがりなりにも結果を出しつづけている今、肝心の「中身」は、皆さんがご想像しているところまでは達していない。いや、謙遜でも何でもなくそれが現実であり、まだまだ道は遠いというのが今の私の実感である。

 しかし、うれしいことには違いがない。いや、じつにうれしいのだな。

 

 

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