答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

ポジティブなことを書きとめることで強くなれる

2011年10月20日 | オヤジのIT修業

 「ポジティブなことを書きとめることで強くなれる」んだそうだ。スリニバサン・S・ピレイという人が言っているらしい。

 伝聞表現にしたというのも、私はこのインタヴュー記事を、Uさんの紹介で知ったからであり、「ポジティブなことを書きとめることで強くなれる」という当のご本人さえ、初めて聞く名前である。

 

 『日経ビジネスON LINE』2011年10月18日

 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20111017/223242/?mlh3&rt=nocnt

 

 いわく、こうだ。

 「自分の生活の中でポジティブなことを書きとめることです。1日が始まる時と終わる時にポジティブなことを少し書きとめるだけで、脳の働きを変えることができます。これは研究で証明されています。ある痛みの研究で分かったことは、痛みを強く感じるグループは痛みだけに神経が集中しているグループであることが分かりました。痛みがそこにあることを認めた上で、治療したら治るという希望を持つグループの方が痛みを感じなかったのです。」

 

 してみるとこの私が、日課としているブログの更新にはだ。「脳の働きを変える」効果があるということだろうか?と思ってみる。

 「いいか、書くんならポジティブにだ」

 「ネガティブにしかなれないときはどうするんですか?」

 「そんときゃ書くな」

 4年前桃知さんに、浅草三丁目の「三千世堺」で、(私にはめずらしく)グレープフルーツハイをあおりながらそう教わってこのかた、私は毎日、「ポジティブに書く」ことを自らに課してきた。もちろん、実際の仕事や生活がそうそうポジティブなことに満ちあふれているはずもなく、それは、時には自分の心を奮い立たせたうえでであり、時には偽った結果としての、「ポジティブ」だったこともある。

 しかし、4年間そういう営みをつづけてきた私には今、冒頭の言葉がすんなりと腑に落ちる。齢(よわい)50と4年になろうとするのに、いつまでも強くなれない私だが、

「ポジティブなことを書きとめるだけで強くなれる」というメッセージに、「・・・かもしれんな」とひとり呟く。

 

 

 ←高知県人気ブログランキング

 ← 高知情報ブログランキング 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加