答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

台風被害倍数説

2011年09月20日 | ちょっと考えたこと

気象庁の大雨予報というやつは、住民が十分に警戒するように目いっぱい危険側の情報になっているのだと、うがった見方ではあるが、私は(半ば)本気でそう思っている。

であるから、例えば「四国地方で〇〇ミリ」とかいう情報が流れたとしても、毎度毎度そんなに降りはしないものである。

しかしながら、今年の高知県安芸郡中芸地区ばかりはそうはいかない。先週も「多いところで、四国地方250ミリ」という予報に対して、現場では400mmを超す雨が降った。それが1回や2回ではないのだ。

今回は、「21日午後6時までの24時間に予想される雨量は、多いところで、四国地方400ミリ」なんだそうだ。

さてどうなるのか。

昼間ある人に、「アンタ、そんなにエラそうなことを言うんだったら、台風を止めてからにしたらどうよ」と威勢のいい言葉を投げかけてやった私。もちろん冗談である。

ことほどさように、こればっかりはどうしようもない。「6号、12号ときたから、次は台風18号まで大丈夫」、そんな戯れ言を言って笑うしかない。

と書いて気づく。6の倍数だと18号だが、3の倍数だと15号も入るじゃないか。まったく、「あのねおっさん、わしゃかなわんよ」なのである。

 

 

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