答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

「あいぱっど」という仕事の仕方

2011年09月17日 | オヤジのIT修業

 9月3日の台風12号通過後、平鍋緊急工事現場への土石流の再来を役所に電話で報告する私に、「メールで写真を送ってくれ」との催促。ところが、肝心要のそのときに、私の自慢の「建設現場的iPad活用術」はまったく機能しなかったのである。

 何故か。持っていなかったのである。わかりやすいことこのうえない。

 きのう9月16日、小島緊急工事現場の崩壊を受けて現場へ飛んできてくれた役所の人との協議の最中、「ここから県庁にメールを送れるか?」との問い。またしても肝心要のそのときに、私の自慢の「建設現場的iPad活用術」はまったく機能しなかった。

 なんのことはない。今回も持っていなかったのである。そしてあろうことか、パソコンさえ持ってきておらず、現場事務所にあるモバイルWi-Fiルーターもまた役に立たなかった。

 この場合、言い訳をするのでもなんでもなく、私の「もの忘れ」という次元の問題ではないような気がする。なんだかんだ言ってはみても、それが「仕事の仕方」と成り得ないうちは習慣とはならず、習慣とならなければ使われない。そうなるとそれは、単なる「新しもんずき」か「おもしろがり」でしかないのである。

 つまり、「そんなもん無くても仕事は出来るんだもんね」、なのである。しかし、だからといって「あいぱっど」が「使えない」かといえば、その結論は早すぎるのだ。「あったらもっとパワフルに出来るじゃないか」という手法やツールを模索するのが必要不可欠なことであるのは間違いがないところなのだから。

 

 

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