答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

朝、虹がかかる

2011年08月04日 | 土木の仕事

 

出勤途中、奈半利川にかかる虹を見た。

奈半利川本流を虹がわたると大水が出る、という云い伝えはどの程度伝播されているのかわからないが、この仕事をやり始めてから私はそう聞いている。

なんだか不吉な思いになりながら、会社近くまで行くと、虹の東の端っこは、ぼんやりとして良くは判別できないのだがどうも海におちているようだった。

よしよし大丈夫、といつものように自分に都合のいい解釈で始まった今日。

 

 

国道493号緊急工事小島工区で二次崩落が発生。

パラパラと土砂が落ちたり、ドサッと小さな土塊が落ちたり、前兆がいくつもあったのだが、写真左手に見える岩盤に縦に亀裂が入った時にはさすがに、こいつはヤバイと決断。作業を中止して見守ること2時間ぐらいで崩壊した。

朝の虹との因果関係はもちろんないが、イヤな予感というやつはあるものだ。

さて、仕切りなおしである。

 

 

 ←高知県人気ブログランキング    

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加