答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

仕事が出来てよかった?

2011年07月25日 | 土木の仕事

 

「仕事が出来て良かったやないか」。

台風6号が来てから何日か、そう私に言う人が何人かいた。そういう人に限ってなんだかエラそうな肩書きを持っていたりするのは偶然だかなんだかわからないが、他の人はいざしらず、こういっちゃあなんだが私は、他人さまの不幸を礎として仕事が増えたからといって、それを喜ぶような了見を持ち合わせてはいない。

だから、「良かったやないか」という言葉に対しては愛想笑いだけして、素直に反応する気にはなれない。まして、まずは復旧に直接携わる身となればなおさらである。

「宮内さん、なんかうれしそうやねえ」と、そう言った人も何人かいる。

私のテンションの高さが、そう感じさせるのかもしれない。

たしかに、テンションは上がりまくりである。しかしそれに比例して、プレッシャーもまた、かかりまくりなのだ。

どっちにしても、「オレたちがやらなきゃ誰がやる」である。

この期に及んでなおひるんでいるようでは、ドカタというこの仕事を続けてきた(また続けていく)価値がない。そうとさえ思う。

 

 

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