答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

国道493号崩落現場から(北川村小島その2)

2011年07月23日 | 土木の仕事

 

台風6号通過翌日の奈半利川。

向こうに見えるのは小島キャンプ場、その奥、左側に流れ込んでいるのが池谷という小渓流である。

 

 

池谷。

 

 

吹っ飛んでしまったのは旧道にかかっていた橋。現道は無事であった。

 

 

池谷で発生した土石流が、前方の奈半利川本流に流れ込んで、本流の水位が急激に上がったことが今回の国道493号崩落につながったとみられる(というのが私の仮説)。

つまりこういうこと。

 

 

一昨日のキャンプ場(跡?)。

 

 

 

右手前の木に引っかかっている竹の高さが最大水位だろうか。

しかもこれ、本流から何メートルも高い位置にあるキャンプ場に生えている木なのだ。

まさに「推して知るべし」である。

 

 

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