答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

国道493号崩落現場から(北川村小島)

2011年07月22日 | 土木の仕事

 

7月22日、高知県安芸郡北川村は雨。

が、そんなことで怯んでいては用事にならないのだな、今回の場合。

ということで仮設計画立案のための基礎となる測量をしに現場へ行く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一部残った路面にロープを使って降りていき、しも手を見ると大勢の人たちが。

尾知事が視察に来てくれたらしい。ご苦労さまです、なのである。

 

 

一時中断して、ひっそりと佇んでいる(つもりの)私。

しかし、なんである。

遠巻きにしか見ることが出来ないのだが、知事を含めほとんどの人がヘルメットを着用している中で、報道関係とおぼしき人たちがノーヘルなのだ。

彼の人たちは、なぜ知事がヘルメットをかぶっているのかをご存じないのであろうか。

はたまた、大勢のヘルメット姿の中にいる違和感たっぷりなご自分達に気づかないのであろうか。

気づいていてなお、「報道」は特別だと思っていらっしゃるのだろうか。

いずれにしても、現場には現場のルールがある。そして私は、何も特殊なルールのことを言っているのではない。

身体を張って仕事をしているコチラとしては、その出で立ちが、この災害現場にはどうしてもそぐわないフワフワとしたものに見えてしようがなかったのだ。

 

 

 

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