答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

『龍馬奔(はし)る』(少年編)を読む

2011年07月18日 | 中岡慎太郎

 

 

新聞広告で目にし ていたときから、あの山本一力が「龍馬本」?と若干の違和感があった。

『龍馬奔(はし)る』(角川春樹事務所)である。

本人さんいわく、こうらしい。

 

7月13日高知新聞より

執筆に当たり、山本さんは二つの方針を決めた。一つは「龍馬と中岡慎太郎の2人を主人公として描く」こと。

(中略) 

「慎太郎はおとこ気があり知恵も回った。龍馬にはそれを上回る、人を集める力があった。慎太郎は龍馬と組めばやりたいことができると分かった。薩長をくっつけるという発想は慎太郎だと思う。実現を阻害するのは不信感だが、龍馬なら長州も話を聞く。龍馬は天才的な『いちびり(お調子者)』、ほかの人にはまねできない」

 

あ、そう、そうだったのだ。我が中岡慎太郎のことをそんなふうに評価してくれているんだもの。そんな人の書く本を私が読まない理由などありはしないのだ。とばかりにさっそく読み始めた。

いかにも山本一力らしい、お城下の商家の描写から始まり、龍馬の母が亡くなるまでの「少年編」。

もちろん山本さんの言葉どおりに、我が慎太郎ももう一方の主人公として登場している。

長い物語になりそうだ。楽しみである。

 

龍馬奔る 少年篇
山本一力
角川春樹事務所

残念ながらAmazonでは、まだイメージ画像が出てこない。

 

 

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