土木のしごと - (有)礒部組現場情報

「地域と共に生きる」
高知県は奈半利町の(有)礒部組が工事現場情報をお届けします。

土砂崩れした斜面の石をセリ矢で割る

2015年07月09日 | 森林管理道開設事業島日浦線工事

きのうのつづきです。

 

 

斜面にぶら下がった

ように見えて、そのじつは、

なかなか強く山に差し込んでいる石を

ワイヤーを掛けて引っ張り落とそうとしたのですが

上手く行かず作戦変更。

(↑↑ きのうのブログはここまで)

 

セリ矢で石を割ることにしました。

 

まず、さく岩機で穴をあけて(このへんでは穴を”くる”といいます)、

 

 

その穴にセリ矢を装填。

 

 

頭をハンマーで叩きます。

 

 

理屈はこんな感じですネ。

 

 

 

せり開くチカラで石を割る

っていうところでしょうか。

 

結果は・・・

 

 

いちばん大きな石だけは

上のほうにあった亀裂に気づかず、

そこでチカラが分散されて

1回目は注文どおりに行かず、

2回目でやっと割れました。


土砂崩れした斜面の石をセリ矢で割る。

なんとか成功の巻、なのでした。


(みやうち)



 

 

 

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