海外ドラマ ゴシップガール メイク特集

セリーナはピンクのグロスを愛用してるみたいです

目の上と下にブルーのアイシャドウが入ってるようです(・∀・)

セリーナと同様、ジョージナもピンクのグロスを使ってます

アイラインの囲みメイクにアイシャドウはブラウンでヌーディにキラキラ

いつでも完璧なメイクをしているブレアは

グロスではなく口紅派のようです(^-^)/

ピンクっぽいチークとリップカラーで可愛らしい印象に

寒い日の撮影は鼻が赤くなっちゃうので要注意みたいですΣ(゜д゜;)

一見ルーズなセリーナのヘアスタイルだって、

プロのスタイリストさんが計算して作り上げてるんですよねーo(^-^)o

うらやましい限りだ！笑

今一番試してみたいのは、赤リップと猫目メイクです！

特別なイベントのときかなんかのときにやってみたいなーって思ってます(●´ω｀●)ゞ

セリーナも猫目メイクやってますね

たれ目なブレイクがやるとすっごく可愛いですね
ジェニーのメイクは真似するにはちょっとハードル高いかも・・・(;^_^A


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海外ドラマ スパルタカス ＜第2シーズン＞＜第1シーズン＞

＜第2シーズン＞
洋題： SPARTACUS: VENGEANCE
製作： 2012年 米
製作総指揮： スティーヴン・Ｓ・デナイト / ジョシュア・ドーネン / サム・ライミ / ロブ・タパート
出演： リアム・マッキンタイア / ルーシー・ローレス / ピーター・メンサー / マヌー・ベネット / ヴィヴァ・ビアンカ / クレイグ・パーカー / カトリーナ・ロー / ダン・フューリーゲル / ニック・Ｅ・タラベイ / ダスティン・クレア / シンシア・アダイ＝ロビンソン / ブレット・タッカー

第1話「逃亡者」
第2話「この世のどこかで」
第3話「ただ一人のために」
第4話「追いつめられて」
第5話「英雄の帰還」
第6話「選びし道」
第7話「戦士たちの誓い」
第8話「復讐の価値」
第9話「怪物」
第10話「神々の怒り」

★スピンオフシリーズ「スパルタカス： ゴッド・オブ・アリーナ」を経て製作された第2シーズン。このシーズンよりスパルタカス役はアンディ・ホイットフィールドが降板（逝去）にしたためリアム・マッキンタイアに変更になっている。また、第3シーズンで終了することも決定した。今回もR18歳の制限があるのだが、血なまぐさいので苦手な方は見れたもんじゃないだろう。

今回のお話も・・・アクション・ドラマ

前回の続きからで逃亡しローマ人たちに復讐しようとするスパルタカスらと逃亡者たちを捕らえようとするローマ軍のグラベルとの戦いが主となり進行する。その他、グラベルの妻で妊娠しているイリティアを中心とするドロドロとしたサイドストーリーもある。

各話で血なまぐさい演出が多いので連続で見るとちょっとキツいが終盤での戦闘シーンは”兄弟”たちが一致血団結していき迫力満点。CGによるものもあるんだろうけど血が出すぎ。ドバーどころじゃない。

戦闘シーンが多くなりエロ描写は一気に減ってしまった。息抜き程度でもあるといいよね。

”兄弟だろ！”

＜第1シーズン＞
洋題： SPARTACUS： BLOOD AND SAND
製作： 2010年 米
製作総指揮： スティーヴン・Ｓ・デナイト / ジョシュア・ドーネン / サム・ライミ / ロブ・タパート
出演： アンディ・ホイットフィールド / ルーシー・ローレス / ジョン・ハナー / ピーター・メンサー / マヌー・ベネット / ヴィヴァ・ビアンカ / クレイグ・パーカー / ジェイ・コートニー / エリン・カミングス / ニック・Ｅ・タラベイ / アントニオ・テ・マオホ

＜第1話・あらすじ＞
トラキア人のスパルタカスは、ゲタイ人の討伐を誓うローマ軍と条約を交わし作戦に参加する。しかし野心旺盛なローマ軍の副将グラベルは自らの巧名心のため、条約の内容である作戦を変更する。それによりゲタイ人の報復が生まれ故郷に襲撃に来ると危険を感じたスパルタカスらは、グラベルの命令に反旗を翻し、逃亡して故郷に戻る。そこで彼が見たものはゲダイ人によって廃墟と化した村だった。グラベルに捕われた妻スーラを救うためにローマへ奴隷として処刑の身におかれつつも連行されて行く。そこで剣闘士となって、壮絶な戦いに日々に身を投じていく。

第1話「赤蛇の紋章」
第2話「剣闘士の誓い」
第3話「伝説」
第4話「奈落の底」
第5話「影との死闘」
第6話「か弱き者」
第7話「悲運と栄光」
第8話「兄弟の印」
第9話「仮面の裏側」
第10話「宴の慰み」
第11話「古傷」
第12話「発覚」
第13話「復讐」

★第1シーズンの感想
先にこの情報を。第1シーズンが好調でアメリカでは第3シーズンまでの製作が決定した。製作総指揮には「スパイダーマン」シリーズのサム・ライミも参加している。出演はアンディ・ホイットフィールド、「CSI： マイアミ７（ゲスト）」のルーシー・ローレンス、「ハムナプトラ」シリーズのジョン・ハナー、「インクレディブル・ハルク」のピーター・メンサー、「30デイズ・ナイト」のマヌー・ベネット、ヴィヴァ・ビアンカ。

今回のお話は・・・アクション・ドラマ
奴隷の剣闘士スパルタカスは・・・

序盤はスパルタカスが奴隷としてつかまるところから。結構前から気になっていたドラマで日本でようやくDVDがリリースされた。R18歳の制限は劇中の戦闘による血や性的な描写に対してだろう。戦闘シーンでは血はドバドバ、内臓もニュル！乳もボン！チンもデン！と出ている。戦闘シーンは映画慣れしててもちょっときつかった。日本では規制するのかと思ったが、オリジナルを尊重し修正されていない。一部CGのチンもあるそうだ。アクション物ではあるが、気軽に見ちゃうとちょっとへコむかもしれないのでその辺は覚悟してほしい。

基本的には剣闘士養成所内での話で奴隷から王者になったスパルタカスの活躍と政治や裏側で動く金持ちのゴタゴタを描いている。第1話の戦闘シーンなどのインパクトが強く継続して見てたけど中盤では映像に慣れてしまってダルダルさが出ていたのは残念だったが、終盤からの追い上げでその辺は忘れてたね。物語的に難しい事はないが、もっとドロドロしたサスペンスも含んでほしい。



そして残念なニュースが。
主人公のスパルタカス役のアンディ・ホイットフィールドが第2シーズン撮影前に病気再発のために撮影が中断した。アンディ自身も回復しているしトレーニングをしていると発表したが、長期治療が必要なためにアンディの承諾を得て交代する俳優を探すことになった（第2シーズンの繋ぎのスピンオフシリーズとして「スパルタカス： ゴッド・オブ・アリーナ」が放送された）。主役交代で第2シーズンも製作されたが、2011年9月11日にアンディは39歳の若さで亡くなった。ご冥福をお祈りいたします。

スピンオフ「スパルタカス / ゴッド・オブ・アリーナ」



嫌なら嫌と言ってみてください。

”奴隷め！”


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海外ドラマ ウォーキング・デッド・スピンオフTVシリーズ製作発表

AMC公式サイトの情報の翻訳です。

AMCが、『ウォーキング・デッド』のスピンオフ
TVシリーズを製作する初期段階に入った事を発表しました。
2015年の放送を視野に入れているとの事です。

製作は本家と同じく原作者・製作総指揮ロバート・カークマン、
製作総指揮ゲイル・アン・ハード、デヴィッド・アルパートが
担当予定。

ストーリーやキャラクター、本家との関連性は一切未定。

AMCの社長兼本部長チャリー・コリアは語ります。

『ロバート、ゲイル、デイヴと共に、再び新たなキャラクターと
ストーリーを作り上げる事を、楽しみにしています。

とても壮大な世界になるでしょう。
記憶に残るようなまた別のゾンビアポカリプス世界の光景を、
ファンの皆さんにお見せするのが待ち遠しくて仕方ありません。』

続いて原作者・製作総指揮ロバート・カークマンは語ります。

『原作コミックを10年間描いてきた後、TVシリーズの
シーズン４の放送も近付いてきた。

僕が思うに、シーズン４は今まででベストなシーズンになるだろう。
ウォーキング・デッド・ユニバースを、新たな角度から製作する
チャンスをもらえた事は、心底嬉しい事さ。

原作コミックで起こったイベントに縛られる事なく、
番組を作る機会を与えられたんだ。全く白紙からのスタートだ。
創作意欲をかきたてられるよ。』
ウォーキング・デッドＳ４の展開は？

※ここからは、『ウォーキング・デッド』
シーズン４の展開について触れています。

知りたくない方はご注意ください。

『ウォーキング・デッド』シーズン４について、
原作者・製作総指揮ロバート・カークマンが語りました。

『生存者達は、劇的に増えたウォーカーの襲撃に
対処しなければならないだけでなく、
謎めいた新たな脅威が思いもかけない形で襲ってくるんだ。
“母なる自然”がリック達の近くまで迫ってるんだよ。』

これを受けwetpaintは、『ウォーキング・デッド』の
撮影現場であるジョージア州アトランタが、
ハリケーンやトルネードによる自然災害が多い事から、
何らかの形で自然災害が起こるのでは？と予想しています。

次にcomicbook.comの記事では、
先日公開したシーズン４の最新メイキングにて、
リックと一緒に苗木を植えるハーシェルが映っていましたが、
このハーシェルの右脚に、義足の金属のようなものが
見て取れます。やはり物資を調達しに行った誰かが、
ハーシェルの為に義足を見つけてきたのでは？と予想しています。

更に最新メイキングでは、タイリースにガールフレンドが
出来たようで、彼が予告編で驚きながら見つめていたのは、
妹のサシャか、このガールフレンドの死体では？とwetpaintは
予想しています。


いずれにしても、最新メイキングから分かる事は多く、
予告編と合わせて見ると、更にシーズン４の展開が見えてくるかも
しれませんね。


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海外ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」 キャスト紹介Part2：ハンナ役のアシュレイは「gl

海外ドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」 キャスト紹介Part3： アリア役のルーシーは歌がうまい！

今日の天気は本当によかったですね★　もうすぐ桜が咲くころかな？私のお母さんは4月中に来日するから、桜が咲いている景色が見られるといいですね。


今日は、「プリティ・リトル・ライアーズ」のキャスト紹介Part３です！前回はアシュレイ・ベンソン、シェイ・ミッチェルを紹介しましたが、読みたい方はこちらへ：

今日はアリア・モンゴメリー役、ルーシー・ヘイルをご紹介します！

1989年生まれのかわいいルーシーは、メインキャストの4人の中で、背が一番低いです（157cm）。実は、本名はルーシーではなく、ケレン（Karen）だそうです。ミドルネームはルシール（Lucille）ということで、ルシールの省略のルーシーを呼ばれているようです。

ルーシーは、2008-2009年のＴＶシリーズ「Privileged」で助役を演じ、2008年の『旅するジーンズと19歳の旅立ち』でブレイク・ライブリーと共演しました。そのほか、ＴＶシリーズ「The OC」、「プライベート・プラクティス３」、「CSI：マイアミ」などにゲスト出演しました。さらに、「地上最強の美女！ バイオニック・ジェミー」を焼き直した「BIONIC WOMAN　バイオニック・ウーマン」で主人公ジェイミー・ソマーズの妹ベッカ・ソマーズ役を演じています。「プリティ・リトル・ライアーズ」では、ティーン・チョイス・アワードの 2010＆2011年 TV部門 サマーTVショー 女性スター賞に輝きました。

ルーシーは芝居だけではなく、歌うことにも力を入れています。ルーシーは2003年のリアリティ番組「American Juniors」で5人ボーカルグループのメンバーとして優勝しました。

この映像で、彼女の9年前の姿が見られます：

彼女の9年前の歌はとても上手でしょ？

「プリティ・リトル・ライアーズ」のエピソードでもルーシーが歌うシーンがあります。また、2011年にリリースされたDVD映画「A Cinderella Story: Once Upon A Song」では、ルーシーは歌手になる夢を持つ女子高生を演じています。その映画のファーストシーンは、こちらです：

大人っぽく歌っているルーシー、かっこいいですね！しかも、“シンデレラ”をテーマにしたストーリーも、面白そうです★

「プリティ・リトル・ライアーズ」をまだ見ていない方、第一話はまだTVGrooveで見られますよ！

次回は、スペンサー・ヘイスティングす役のトローヤン・ベリサリオを紹介します！お楽しみに★


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海外ドラマ「ゴシップガール」ブレイク・ライブリー、元彼ペン・バッジリーから結婚のお祝いはなかった！？

人気ドラマ「ゴシップガール」で知られるブレイク・ライブリーが昨年結婚した際に、同ドラマで共演し、私生活では付き合っていたペン・バッジリーからは、結婚祝いを受け取っていないことが明かされた。

ドラマの中でも恋人同士を演じたブレイクとペンは、「ゴシップガール」が放送されていた2007年からおよそ3年に渡って交際していた。2010年に破局後、2012年にブレイクは映画「グリーン・ランタン」で共演した俳優ライアン・レイノルズと交際後、結婚した。その際、ペンは祝福を述べていたが、あくまで気持ちだけであり、“物”という形にはならなかったようだ。ペンは雑誌のインタビューで何か贈り物をしたのか尋ねられ「いや、何も」と答えたことを、米PerezHiltonが伝えている。

「ぼくらはお互い、完全にプロだった。このことをどう言葉にすればいいか、よくわからないんだ」

ペンはブレイクとの関係を“6年間の我慢テスト”にたとえ、そう振り返っている。

「ぼくらにとって、番組(「ゴシップガール」)がすべてで、(番組が続いた)6年間もまた試練の期間だった。ふたりの関係は番組の一部だったし、一緒に番組に取り組むことによって、ふたりの絆を強めてくれたと思う」

「(ふたりの関係は)いい意味でも悪い意味でも価値があった。勉強になる経験だったよ」

ブレイクとの破局後、ペンは2011年から新しい恋人で女優のゾーイ・クラヴィッツと交際している。ブレイクの結婚も、本人からではなくメディアの情報で知ったということで、かつての恋人同士も現在は完全に吹っ切れ、いい意味で“他人”となっているのだろう。

ブレイク・ライブリーの結婚を、ダン役で元彼のペン・バッジリーが祝福

「ゴシップガール」でセリーナ役を演じているブレイク・ライブリーと、映画「グリーン・ランタン」で共演したライアン・レイノルズが昨日、極秘結婚式を挙げ、話題を読んでいるが、このことについて、ブレイクの元彼で「ゴシップガール」ダン役のペン・バッジリーが米Peopleにコメントしている。

「実は、昨日の夜までブレイクが結婚したことを知らなかったんだ。でも、素晴らしいことだと思うよ。本当に良かった。」

ペンは結婚のことをブレイクから直接聞いたのではなく、ニュースを読んだり、知人と話したりして知ったという。ブレイクとライアンの関係については「すべては、なるべきようになった」とコメント。

プライベートではもうチャンスはなくても、ドラマの中ではまだどうなるか分からないセリーナとダン。


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