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愛馬についてのあれこれを記録する日記です

【10月の牧場見学】日高の牧場見学

2016-11-02 23:25:42 | ●日記
今回は、1年ぶりに日高方面の牧場見学に伺ってきました。

ダンナが既に書いているように、この牧場を訪ねたときに、スタッフの方が、真っ先に話題にされたのがエピカリスのことだったんですよね。
ちょうど、北海道2歳優駿に来るかもという話が出ていたので、「もし本当に来るんだったら、私も門別競馬場に見に行きたいと思っているんですよ~」と、嬉しそうにおっしゃっていました。

きっと、昨日は、お仕事を終えられた後、見に行かれたんじゃないかと思います。
私は年齢の割に競馬歴が短いんですけど、1着馬と2着馬の差が「大差」っていうのは、あまり記憶にないです。
目の前で、あんな圧勝劇を見たら、きっと大興奮だったじゃないでしょうか。

それにしても、日高地方で馬産に携わっている方の中では、エピカリスの活躍は、本当に注目されているんだなぁと思いました。
やっぱり、自分の仲間のところから、強い馬が出るというのは誇らしいですもんね。

けど、ああいう馬を見事にお買い上げなさるところが、ノーザンファームのすごさというか…。
日高の生産者の方は、モーリス、エピカリスの活躍は、ものすごく嬉しいんでしょうけど、種牡馬として日高に帰ってきてくれる可能性が低いこといついては、残念に思っているかもしれません。

さて、日高の牧場見学ですが、1歳馬の馴致やとねっ仔をたっぷりと時間をかけて見せていただきました。
ドライビング(注:最初、ブレーキングと書いていたのですが、ブレーキングの中の一つであるドライビングのことだったので、修正しました)とか、一見、簡単そうに見えるんですけど、馬を思い通りに動かすのって、かなり難しいんだなということが良く分かりました。
当たり前ですけど、人間が動作によって、きちんと指示を与えてあげないと、馬はその通りには動いてくれません。
だけど、分かるようにその指示を出すというのが、なかなか難しいみたいです。
見学させていただいた時は、ちょうど新人の方が、馴致を担当されていたのですが、人馬共に、頑張れって感じでした(笑)。

ところで、今回は、長年、疑問に思っていたことについて、牧場の方に伺ってみました。
それは、「当歳馬を見て、将来の馬の形を予想することはできるのか」ということです。
イヤだって、私の場合、とねっ仔見ても、「可愛い~♪」という感想しか、出てこないですもん…。

でも、その方曰く、「秋口になると、冬毛が伸びるのと、青草の栄養で脂肪がついてくるので、一旦、馬体のバランスが崩れてしまう。ただ、その前の夏頃の馬体からは、将来、成長した時の馬体イメージを、ある程度、想像することができる」ということでした。
プロの目からすると、そうだったんですね。
そう考えると、セレクトセールで当歳のセリが夏に行われていることも、それなりに理に叶っているということなんでしょう。
疑問に思っていたことが、一つ解決できて良かったです。

そんなこんなで、今回も牧場の方々には、大変お世話になりました。
こんな楽しい思いをさせていただいて、本当にありがたいです。
いつか、このご恩を返せる人間になれるといいのですが…。
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