私はアイシスのページに2つと5次元スクールのページに1つと合わせて3つの
ブログを書いています。それは誰に言われたわけでもなく自分で書くと決めて書いて
います。おまけにツイッターまで、これも自分から言い出して始めたことでした。
どうも、私は自分にプレッシャーをかけるということをわざわざ自分からやってしま
う傾向があるようです。
それを知る人からは「Мですよね?!」と言われたことがありますがそういうわけでは
ないと思います。
Мと言われても、私はとりたてて自らを苦しめるのが好きとか自らを責め立てるのが
好きとかいうのではないですし。また、苦しむ自分を見て喜びを覚えるとかいうのも
ありません。
あ、名前のイニシャルはМですからМではあるのですけれどもね。
Мではありますが、強く押されすぎるのはいやです。
息ができなくなるほどの重さでのしかかられても困ります。
重すぎず、押されすぎず、
程よい、という程度でかかって来てくれたら最高なんですけれどもね、プレッシャー。
適度なプレッシャーというのは私の中に潜むなまけ心を封じ込めてくれるのです。
程よいプレッシャーというのは私の背中を押して動く力の源となってくれるのです。
М Yoshida
ブログを書いています。それは誰に言われたわけでもなく自分で書くと決めて書いて
います。おまけにツイッターまで、これも自分から言い出して始めたことでした。
どうも、私は自分にプレッシャーをかけるということをわざわざ自分からやってしま
う傾向があるようです。
それを知る人からは「Мですよね?!」と言われたことがありますがそういうわけでは
ないと思います。
Мと言われても、私はとりたてて自らを苦しめるのが好きとか自らを責め立てるのが
好きとかいうのではないですし。また、苦しむ自分を見て喜びを覚えるとかいうのも
ありません。
あ、名前のイニシャルはМですからМではあるのですけれどもね。
Мではありますが、強く押されすぎるのはいやです。
息ができなくなるほどの重さでのしかかられても困ります。
重すぎず、押されすぎず、
程よい、という程度でかかって来てくれたら最高なんですけれどもね、プレッシャー。
適度なプレッシャーというのは私の中に潜むなまけ心を封じ込めてくれるのです。
程よいプレッシャーというのは私の背中を押して動く力の源となってくれるのです。
М Yoshida
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