石野真琴のなんでもあり?

多趣味な石野真琴が、普段感じている事、将棋、祭り、甲冑等々、趣味の内容を描きます

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「奥様は魔女」「メリーポピンズ」

2013-03-23 20:45:18 | 趣味
 「奥様は魔女」と言えば、自分はまず「エリザベス・モンゴメリー」と言う名前が浮かびます。エリザベス・モンゴメリーは主人公で、奥様役の「サマンサ」を演じた女優さんです。
 このエリザベス・モンゴメリーが、鼻を動かす事で魔法が発現して物語が展開していくのです。シチュエーション・コメディと呼ばれます。
 この物語は1964年に米国で放映され、それから2年後に日本語版が日本でも放映されました。ほぼ50年ぐらい前の作品と言えます。
 昭和39年、日本は終戦から19年が経過してますがまだまだ貧しい国で、サマンサとダーリンが住む一戸建ての大きな家、車、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、豊かな食材と言った豊かなものは、サマンサの魔法以上に魔法を感じさせたかも知れません。
 「メリーポピンズ」も1964年に米国で公開され、翌年に日本でも公開されました。「メリーポピンズ」については「魔法」と言うものと同時に、「ミュージカル」と言う米国文化も同時に考える必用があると思います。
 日本人は1965年頃から、「奥様は魔女」と「メリーポピンズ」と言う魔女文化との接触により、魔女が流行しました。この流行が「魔法使いサリー」と行った「魔法少女」、「魔女っ子」、「魔女っ娘」等のアニメへ繋がって行きますし、実写で「コメットさん」が作られ九重佑三子さん、大場久美子さんが主演で製作され、どちらも1年半ぐらい放送されています。これだけでもその影響の強さがよく判ります。
 魔女を題材としたアニメは、テレビ朝日系列の東映動画系だけで、「魔法使いサリー」から「ひみつのアッコちゃん」、「魔法のマコちゃん」、「さるとびエッちゃん」、「魔法使いチャッピー」、「ミラクル少女リミットちゃん」、「魔女っ子メグちゃん」と7作が作られています。 
 「奥様は魔女」のシチュエーション・コメディと言う手法は、日本では1950年代にも確立していましたが、おくさま・・・は、「おくさま18歳」「なんたって18歳」等に引き継がれていると言えます。
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