石川社中の音楽独り言

ブログ記事の内容に関係なく質問どうぞ!
特にギターや作曲やDTM等をしている方達へ
又愛知県の方達へ是非宜しくです。

2018年 今年も宜しく!!

2018-01-01 09:38:56 | ギター
皆さん あけましておめでとうございます

去年は多くの人に閲覧していただいて、嬉しかったです

今年も 何か皆さんの役に立つような情報や知識

少しずつ紹介して行きたいと思ってます


まあ時々更新をサボる事もありますが その辺は多めに見てください・・・。


それから

ブログ中に書いてある事で、何か質問でもあれば コメントしてください

またコメント等 掲載されるのはちょっと・・・という人は下記の

〔質問とお問い合わせ〕から直接お寄せ下さい  それが私宛の直接メールになります


それから 読者登録されたい方は歓迎しますので、そちらの方も宜しくお願いします


さて 今年もスロー・ペースで頑張って行きます 暇な折に訪問してくださいね。


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知ってるとワンランク上 共通音保留の原則第2弾

2017-12-08 18:06:18 | ギター
エーお待たせしました 又少し空いてしまいましたが・・・(汗!)

早速先回の答えあわせから行きましょう

課題は 例にならい バス・テノール・アルト・ソプラノの音を書きなさい

でしたね ?


答えです


      D     Bm    G    A  

ソプラノ (ラ)  (ファ♯) (レ)  (ミ )
アルト  (ファ♯) (レ)  (シ)  (ド♯ )    
テノール (レ)   (シ)  (ソ)  (ラ )    


バス   (レ)   (シ)  (ソ ) (ラ ) 


      G     Em    C    D  

ソプラノ (レ)  (シ)  (ソ)  (ラ)
アルト  (シ)  (ソ)  (ミ)  (ファ♯)    
テノール (ソ)  (ミ)  (ド)  (レ)    


バス   (ソ)  (ミ)  (ド)  (レ) 

になりますね これはコードの基本形を書いただけなので

この段階では共通音保留も何もありません


では此処からです これからはイメージを確かなものにするため

バス・テノール・アルト・ソプラノを歌う人を決めましょう

バス・テノール・アルト・ソプラノは音声パートでしたね


皆さんが知ってる友達の名前をつけてもかまいませんが

取りあえず バスは男性で声の低い人 テノールも男性で、今度は声の高めな人

アルトは女性で声の低めな人 ソプラノは同じく女性で声の高めな人


私はバスは伊藤君 テノールは前田君 アルトはまきさん ソプラノは節子さん

に決めます

では本題です 課題を引用してゆきます

           G     Em     C     D  

ソプラノ(節子さん)(レ)  (シ)  (ソ)  (ラ)
アルト (まきさん)(シ)  (ソ)  (ミ)  (ファ♯)    
テノール (前田君) (ソ)  (ミ)  (ド)  (レ)    


バス  (伊藤君)  (ソ)  (ミ)  (ド)  (レ) 


さて上の図でとりあえず 今回はバスは除外します バスはコードのルートと考えて

バス以外の上三声 つまりテノール・アルト・ソプラノを

歌う前田君・まきさん・節子さんの、3人関係の中での共通音保留を考えて行きます


その上三声の構成音を見てみると

最初のGコードではソの音をテノールの前田君が歌ってます しかしEmに入った時

そのソの音は、今度はアルトのパートのまきさんが歌ってます そしてその時 

前田君は音が飛んでミの音を歌ってます ・・・・何か違和感を感じませんか?


最初Gコードでソの音を前田君が歌ってたなら 次にEmに移っても

ソの音は前田君が歌った方が、前田君は同じ音を歌えば良いから楽ですよね?

またそうであるなら Gでシの音を歌ってたまきさんは Emの時 

シからソに音程を変えなくても そのまま Emの ミソシの中の

同じくシを歌えば楽ではありませんか?


これが共通音保留の原則です

つまりコードが移るとき

1 前のコードで歌った音が次のコードでも、また同じ音が出てくる場合 

同じ人(同じパート)がその音を歌います


2 そして前のコードと次のコードに同じ音 つまり共通音が無い場合は

前のコードで歌った音と出来るだけ近い音を、構成音から選択して歌います

 


そんなことを考慮して課題を見直すと

           G     Em     C     D  

ソプラノ(節子さん)(レ)  (ミ)  (ミ)  (ファ♯)
アルト (まきさん)(シ)  (シ)  (ド)  (レ)    
テノール (前田君) (ソ)  (ソ)  (ソ)  (ラ)    


バス  (伊藤君)  (ソ)  (ミ)  (ド)  (レ)


となります 一番最初のGコードは前のコードの制約が無いので 好きな音の配置で良いと思います

またCからDに移る時はCとDは隣同士の音なので、

本来、もう一つの法則がありますが


現段階では、そこには触れずにおきます そして これによって極端な音が目立つ響きの無い

マイルドな優しい和声の響きになります


では課題です 共通音保留の2つの原則で、次のコードを完成してください

           C     Am    F     C  

ソプラノ(節子さん)( )  ( )  ( )  ( )
アルト (まきさん)( )  ( )  ( )  ( )    
テノール (前田君) ( )  ( )  ( )  ( )    


バス  (伊藤君)  ( )  ( )  ( )  ( )



答え合わせは次回に



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これを知ってるとワンランク上 共通音保留の原則

2017-10-30 13:43:46 | ギター

おまたせしましたあ

今回は ギター弾く人ではほとんど知られて無い、コードの流れの基本原則である

〔共通音保留の原則〕について書きたいと思います


これは以前にも書きましたが 正直これを知ってる人は驚くほど少ないと感じています

恐らく ピアノで作曲・編曲する人か或いは知っていなくても習慣的に使ってる人

そして ちゃんとした使い方は 芸大の作曲学科の人達位では無いかと思います

(因みに 私が音楽専門学校の講師をしていた時は、この内容の授業はしてません)



しかし その基本はそんな難しい事ではなく ギターのコードを弾く時

特にアルペジオを弾く人はぜひ知って欲しい原則です


ギターを弾く人は こんな事を感じたことはありませんか?

ピアノの伴奏で弾く曲が 何カ メチャ ピアノのコードの移ろいが

流れる様にスムーズでかっこよく・・・・・いいなあ・・・と


でも譜面等を調べてみると 案外自分が結構いつも弾いてるコード進行で、ギターで弾いても

さほどでも無いのに、何でピアノだとあんなになるんだろう? なんて思った事ありませんか?


その答えは、単にピアノとギターの音色や音域の違いの問題だけでは無いと思います



ピアノに比べギターは楽器の構造上、少し難しい部分はありますが

それにしても例えばC Am F G7 と弾く場合でも Cのコードは低い響きで Amは高い響き

Fは低い響き G7は又高い響きで のように音の高さがジグザグしている響きを聞くと

がっかりしてしまいます・・・ でも実は私もそうでした

 

最近ではギターの人も打ち込み等でピアノの音を使うこともあると思います


そんな時には必ず役に立つ情報だと思います



長くなりましたが 本題です コード進行の響きをスムーズにさせるには

幾つかの細かなルールがりますが それは大体以下の様な知識になります


1 共通音保留の原則 2 隣同士のコードはベースの動きと響きを逆行させる 

3 連続5度・8度の禁止等  うーん・・・見ただけで耳と目の辺りが痒くなってきます


でも大丈夫です   このうちの今回の共通音保留の原則だけ覚えれば 

少なくとも完全なるクラシック音楽や合唱曲等をするのでなければ、使えます


ただ共通音保留の原則の基本だけを、又要点だけをポイントして書きます

そうでないと ブログでは、とても書ききれなくなります

それでも そのおおまかな部分だけでも知っていれば いろんな場面で

特にアレンジや作曲する人には、迷った時の大きな道案内になると思います



ではまず覚えて欲しいのは コードを楽器の音としてではなく人の声と考えます

そして その人達は4人います ですから4つの声(音)の響きが出せます

そしてその声を出す人には名前がついています いい機会なので覚えてくださいね


一番高い声を出す人は女性でソプラノといいます その下の音を出す人も女性でアルトといいます

そしてアルトより低い声を出す人は男性でテノールです  そしてテノールより低い

つまり一番下の音を出す人も男性でバスといいます


これをコードに例えます  バスはコードで言うとルートになりますCならド Amならラですね

又バスより上 つまりテノール・アルト・ソプラノの3人を上3声(じょうさんせい)といいます

この上三声は普通のコードの構成音になります Cならドミソつまり

ド(テノール)ミ(アルト)ソ(ソプラノ)

Amならラドミですね・・・で

すからここでは簡単にバスのドの音とテノールのドの音は1オクターブ違うと考えてください(大雑把ですが)



そして上三声はいつも一緒に一塊として動き 

バスは一人孤独に 銃3声の3人と離れ、低い位置でコードのルート音を歌うとイメージして下さい


       C   Am    F    G  ならば こんな感じですね

ソプラノ   ソ   ミ    ド    レ
アルト    ミ   ド    ラ    シ
テノール   ド   ラ    ファ   ソ


バス     ド   ラ    ファ   ソ


まだ 共通音保留の原則には入って無いので 現段階では

上三声は構成音ならなんでもいいですよ とりあえず自分の好きなように書いてください


ではここで課題 上の例にならい バス・テノール・アルト・ソプラノの音を書きなさい


      D    Bm    G    A  

ソプラノ ( ) ( )  ( )  ( )
アルト  ( ) ( )  ( )  ( )    
テノール ( ) ( )  ( )  ( )    


バス   ( ) ( )  ( )  ( ) 


      G    Em    C    D  

ソプラノ ( ) ( )  ( )  ( )
アルト  ( ) ( )  ( )  ( )    
テノール ( ) ( )  ( )  ( )    


バス   ( ) ( )  ( )  ( ) 


答え合わせは次回に



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ラスト 使えるとワンランク上、ドミナントの第三転回形って何?

2017-10-28 10:47:48 | ギター
お待たせしました

先回のブログは特に多くの訪問者があり 嬉しいです


元々このテーマは1回のブログで終わろうとしていたのですが

写真や図形を特に使わない私のブログでは、ちょっと無理だったですね

でも今回がこのテーマは最後です


ではまず 先回の課題の答えあわせから行きましょう・・・課題は

例にならい( )にドミナント7の第3転回形を使いベース音を入れなさい

例 C (ド) F (ファ) G7 (ファ) C (ミ)

1 D ( ) G ( )  A7 ( ) D ( )

2 G ( ) C ( )  D7 ( ) G ( )

3 E ( ) A ( )  B7 ( ) E ( )

でしたね?


答えです



1 D (レ ) G (ソ )  A7 (ソ ) D (ファ♯ )

2 G (ソ ) C (ド )  D7 (ド ) G (シ )

3 E (ミ ) A (ラ )  B7 (ラ ) E (ソ♯ )


如何ですか?

間違ってた人は 又暇な折にでも先回のブログを除いてください



さて今回 このシリーズの最後になるので

ドミナント7の第3転回のかっこいいコード進行のパターンを、1つ書いておきます



 G  C  D7(第3転回形) Bm7  Em9  Am7  D


これは私が作ったドミナント第3転回形のパターンですが

私に限らず きっと多くの方が使っていると思います


少し説明をしますね


4つ目のコードが本来はGの第1転回形のG bassBになるべき箇所を

Bm7を使ってます D7ではベースの音が第3転回形なのでドの音になりますね

そして限定進行でその音は半音下がってBに移動しますが、同じBをルートにもつ

Ⅲm7のBm7に移動しているのが、ちょっとかっこいいです(自画自賛!)



では具体的に押さえ方を書くので 出来れば響きで体感してください


G と Cはローコードのコードフォームで


D7の第3転回形は人差し指を2Fで5弦から1弦まで1本で、まず全部押さえてください(セーハ)

そして中指を5弦の3Fのドの音を押さえ 小指で2弦の3Fのレの音を押さえます

これでD7bassC つまり第3転回形の完成です


Em9は5弦の2FのBの音を人差し指で 4弦の4FのF♯の音を小指で(これが9thの音)

そして6弦から2弦まで 或いは6弦~1弦まで雰囲気に合わせ好きなほうを弾いてください


Bm7は2Fでセーハする5弦ルートのコードいいです


Am7やDはローコードで弾いてください



如何でしょうか 何かの参考にでもなればうれしいです。


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第2弾 使えるとワンランク上、ドミナントの第三転回形って何?

2017-10-24 15:52:36 | ギター
お待たせしましたア

今回はそんなに間が空けることもなくアップできて嬉しいです


さて先回は第三転回形の音の響きを書きました・・・・実際に音を出してみて如何でしたか?

独特の個性的な響きの流れがあると思います



今回はその裏付けでは無いけれど、仕組みを書いてみたいと思います


ではそもそも第三転回形とはなんでしょうか? 

又更にコードの転回形とはどんなことだったのか?・・・復習しながら説明をしてゆきます


コードはルートと3度の音 5度の音で出来てます

そして4和音はそれに加えて7度の音が+されます 

今回の第三転回形は その4和音の中でも特にドミナント7の形をしたコードの事です


ですからA7やE7等のコードの事ですね AM7とかEm7ではないですよ
 


G7を例にとって説明しましょう

G7は ソがルート シが3度(長3度) レが五度(完全5度) ファが7度(短7度)

ですね



コードは必ずしもソシレファの基本形のように下から順番に団子状態になってるわけではありません

例えば3度のシが一番下になれば 今までの一番下のソの音は1オクターブ上に上がり

シレファソになりますね このことを第1転回形といいます

そして5度が一番下になれば レファソシになりこれを第2転回形といいます


普通コードの転回形はここまでですが ドミナント7の場合は、もう一つ7度の音がありますね

だからファシソレ・・・と云うもう一つ転回形が考えられます これが第3転回形です
でも中々シ♭ドミソ や シ♭ドミ(5度省略)・・・等の音を見ただけでC7とは思いませんよね?

だから あまり知られて無いともいえます でも知ってる人は使いますよ


そして第3転回形を使うにあたり、もう一つ重要なポイントがあります

一般的にドミナント7の短7度の音は次に移るべき音が決まっているのです

つまり何処に行くかが決まっています・・・・それは何処か?


それは半音下の音に移動します これをドミナント7の限定進行といいます


つまりG7のコードの時 常識的にはベースの音はG つまりソの音を使いがちですが

第3転回形でベースを使う場合 ファの音を使い そのファの音は次のコードのCコードでは

半音下がってミの音にベースの音を移動するのです

ですから 次のCコードではベースの音はC つまりドの音は使わないのです

ドミナントの第3転回形の後の そのKeyのⅠのコードつまり 

トニックの主和音のコードは ミソドと云うCコードの第一転回形を使うのです


まとめます

FからG7 そしてCに移るとき 或いはどの調でもKeyでも、Ⅳ Ⅴ7からⅠへコードが流れる時

ベースの音をファ(F) ファ(G7)ミ(C)とすると 頻繁に使われるF G7 Cの流れも

独特のこれまでにない良い響きがします F とG7は響きが違うのに支えるベース音は一緒です

それで 何か あたかもベース音が取り残された感があり そしてG7からCには

いつものドミナントモーションで使うソからドとする、耳慣れた動きではなく 

ドミナントの7のファ つまり7度の音は次に来るⅠのコード つまりCコードへ限定進行します

だから半音下Cコードのミに移り(Cの第Ⅰ転回形)なだらかな下降ラインを描きます


これがドミナント7の他では使われない第3転回形の仕組みです


ではここで課題を出します 

例にならい( )にドミナント7の第3転回形を使いベース音を入れなさい

例 C (ド) F (ファ) G7 (ファ) C (ミ)

1 D ( ) G ( )  A7 ( ) D ( )

2 G ( ) C ( )  D7 ( ) G ( )

3 E ( ) A ( )  B7 ( ) E ( )


答え合わせは次回に


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