こんにちは、毎年市政報告会を行っている石井伸之です。
本日は、青柳福祉センターにて午後1時より石井伸之後援会役員会、午後2時からは石井伸之後援会主催による高椙都議による都政報告会と私の市政報告会を行いました。
市議会議員を務めさせていただく中で、後援会の方々に支えられていることを実感する一時です。
後援会役員会では、7月9日に立川スターレーンで行う第二回石井伸之後援会ボーリング大会から、10月に行う第十回石井伸之後援会ゴルフコンペまで様々な協議を行いました。
その後は、受け付けの準備、室内用のポスター掲示、机や椅子の準備を行います。
午後2時からは報告会がスタートしました。
後援会長挨拶の後に、松本洋平衆議院議員から、私が作業服姿やジャージ姿で様々な行事に携わっていることに触れ、様々な地域活動を行う中で顔の見える活動をしていることを話していただきました。
続いて、永見市長からは、私が国立市議会最大会派である自民党明政会会派幹事長を務めていることを中心に話が進みます。
与党会派の最大会派幹事長として大きな責任のある立場を再確認しました。
永見市長を支えると共に、少しでも住みやすい国立市となるよう努力して行きます。
中川雅治参議院議員は、あきる野市議選の応援演説をされた後に駆けつけていただき、私の市政報告の後にも会合が重なっているとのことです。
お忙しい中を立ち寄っていただいたことに、心から感謝申し上げます。
三田敏哉元都議からは、私の14年間の実績表に触れていただきました。
自分で自分の実績を話すというのは、口幅ったいものがあります。
その点、三田元都議から丁寧に説明していただき、有難い限りです。
次に武見敬三参議院議員の秘書を務められている方を始めとする来賓紹介の後に、高椙都議から都政報告をしていただきました。
まちづくりの点では、南武線の高架化から幹線道路の接続、国立駅周辺まちづくりについて話され、地域防災の問題や豊洲問題まで幅広く説明いただきました。
最後に私からは、高椙都議の実績として国分寺駅北口再開発について触れました。
国分寺駅北口へ何度も行く機会がありますが、その度に景色が違います。
これも、高椙都議が市議時代から働きかけてきた結果です。
こうやって地道に活動されてきたことを評価していただき、7月2日の都議選には高椙都議へ支援の輪を広げていただくよう訴えました。
また、都民ファーストの候補者は受動喫煙防止一辺倒ということから、高椙都議と共に適正な分煙を行い、喫煙者も非喫煙者も心地良い環境を作りたいと考えています。
それ以外にも平成13年に青柳地域の区画整理を行い、地権者の方々によりさくら通りの延伸部分を築道していただいたことから、南武線高架化を行い青柳地域と富士見台地域の接続に向けて努力して行くことを話しました。
その後は、懇親会を行い、楽しいひと時を過ごしました。
来場いただいた皆様に対して心から感謝申し上げます。
本日は、青柳福祉センターにて午後1時より石井伸之後援会役員会、午後2時からは石井伸之後援会主催による高椙都議による都政報告会と私の市政報告会を行いました。
市議会議員を務めさせていただく中で、後援会の方々に支えられていることを実感する一時です。
後援会役員会では、7月9日に立川スターレーンで行う第二回石井伸之後援会ボーリング大会から、10月に行う第十回石井伸之後援会ゴルフコンペまで様々な協議を行いました。
その後は、受け付けの準備、室内用のポスター掲示、机や椅子の準備を行います。
午後2時からは報告会がスタートしました。
後援会長挨拶の後に、松本洋平衆議院議員から、私が作業服姿やジャージ姿で様々な行事に携わっていることに触れ、様々な地域活動を行う中で顔の見える活動をしていることを話していただきました。
続いて、永見市長からは、私が国立市議会最大会派である自民党明政会会派幹事長を務めていることを中心に話が進みます。
与党会派の最大会派幹事長として大きな責任のある立場を再確認しました。
永見市長を支えると共に、少しでも住みやすい国立市となるよう努力して行きます。
中川雅治参議院議員は、あきる野市議選の応援演説をされた後に駆けつけていただき、私の市政報告の後にも会合が重なっているとのことです。
お忙しい中を立ち寄っていただいたことに、心から感謝申し上げます。
三田敏哉元都議からは、私の14年間の実績表に触れていただきました。
自分で自分の実績を話すというのは、口幅ったいものがあります。
その点、三田元都議から丁寧に説明していただき、有難い限りです。
次に武見敬三参議院議員の秘書を務められている方を始めとする来賓紹介の後に、高椙都議から都政報告をしていただきました。
まちづくりの点では、南武線の高架化から幹線道路の接続、国立駅周辺まちづくりについて話され、地域防災の問題や豊洲問題まで幅広く説明いただきました。
最後に私からは、高椙都議の実績として国分寺駅北口再開発について触れました。
国分寺駅北口へ何度も行く機会がありますが、その度に景色が違います。
これも、高椙都議が市議時代から働きかけてきた結果です。
こうやって地道に活動されてきたことを評価していただき、7月2日の都議選には高椙都議へ支援の輪を広げていただくよう訴えました。
また、都民ファーストの候補者は受動喫煙防止一辺倒ということから、高椙都議と共に適正な分煙を行い、喫煙者も非喫煙者も心地良い環境を作りたいと考えています。
それ以外にも平成13年に青柳地域の区画整理を行い、地権者の方々によりさくら通りの延伸部分を築道していただいたことから、南武線高架化を行い青柳地域と富士見台地域の接続に向けて努力して行くことを話しました。
その後は、懇親会を行い、楽しいひと時を過ごしました。
来場いただいた皆様に対して心から感謝申し上げます。
が、これを真に受けて、喫煙者も非喫煙者とイーブンに云々と話されたのでは、ハッキリ言って相手の思う壺ではないでしょうか?
ただでさえ今の女性は喫煙者を嫌う傾向があり、特に子育てをされている方ならなおさらです。そう言った女性票を逃してしまうのは得策ではないと思います。国立市内でも、大学通りのベンチに腰掛けて喫煙している人がいると(でも確か路上禁煙だったのでは?)、煙を避けるようにしてベビーカーを走らせる人を何度も目にしました。
また単純発想ですが、タバコを吸う男性がかっこいいなどというのは昔の話。今やタバコは高齢者が嗜むものみたいな傾向も見られ、それを擁護するということは、相変わらず自民党は高齢者優遇なんだなととられかねません。相手が34歳という若い候補者を立てて来た意味を今一度考えてみてください。前回の都議選と違って18歳以上が有権者なのですから。(ついでに、東大卒ということで、文教地区でただでさえ子供の受験に関心のある国立市の有権者にとっては魅力的に映るかもしれません。)
石井先生だって、胃がんにつながるピロリ菌対策に力を入れていながら、肺がんにつながるとされる受動喫煙対策には力を入れていないと言われたらどうでしょうか?
「受動喫煙対策には大賛成だ。特に未来を担う子供たちを受動喫煙の害から守らなければならないのは当然だ。しかし、申し訳ないが、今都内に◯万人いらっしゃる喫煙者の方々の権利も私としては蔑ろにできない。」
と言ったところが落とし所ではないでしょうか?
ただ、都民ファーストに宇都宮弁護士が就いてるとの情報もあります。駅前でみかける法務省対アスベスト訴訟のチラシを最近よく見かけますが、宇都宮弁護士は、この事案とも掛かってるようです。
私はもう少し個人的に考えて様子を見て投票を入れる人を考えます。
それよりも、百田氏の件で一橋はやっちゃったなぁとしか言いようがありません。思想信条を認めないというのはまるで北朝鮮並みの独裁政治ですね。
怖いですね。
34歳弁護士は岡本光樹氏です。都民ファーストの会政策顧問であって、民進党ではありません。ググれば携わった訴訟とかが出てくると思います。
ところで肝心なことを聞きそびれました。高椙先生ご自身は喫煙なさいますでしょうか?>石井先生
おっしゃる通り、喫煙者と非喫煙者の対立となる方向は、建設的ではないですね。
高椙都議の喫煙についてですが、アイコスを喫煙していたかと記憶しています。