廿日市市議会議員 石原あきらの徒然日記

廿日市市議会議員 石原あきらの議員活動報告を中心に載せていきます。

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石原あきら後援会事務所開き

2009-03-05 | Weblog




2月15日(日)青天に恵まれ、阿品台第七公園において石原あきら後援会事務所開きが行われました。

 

地元の川本様の司会による開会あいさつの後、
小柏・後援会長(写真:上左)が多くの方に石原あきらを支えてほしいとあいさつをしました。

この事務所開きには石原あきらの支援に県内各地より多くの来賓が来られました。

山下・前市長(写真:上右)は「石原あきら議員は雄弁な論客で平和と教育の取り組みは立派だ」
と絶賛し、今後の石原議員の活躍に期待を寄せました。




続いて、小森・元衆議院議員、三木・新社会党広島県本部委員長、



栗原君子・新社会党委員長、

  

有田・広島県高等学校教職員組合執行委員長(写真:上左)、
小早川・広島県教職員組合執行委員長(写真:上右)のあいさつが行われました。


  

続いて、地元阿品台北在住の中村様(写真:上左)より励ましのあいさつをいただきました。

そして地元の神田様からの花束贈呈(写真:上右)を受け、



石原あきら(写真:上)は
後期高齢者医療問題や岩国基地問題、教育問題などへのとりくみについて抱負を力強く述べました。



最後に地元の中尾様(写真:上)により、支援の輪を広げる願いを込めて乾杯が行われお開きとなりました。

お開きの後、石原あきらとつながるたくさんの方がなつかしそうにお話をされ、
名残惜しそうに帰途につかれているのが印象的な温かい雰囲気の事務所開きでした。



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石原あきらの政策

2009-01-08 | Weblog
◇平和憲法を守り,憲法を暮らしに生かします。
◇あらゆる差別を許さず,人権が大切にされる市政をめざします。
◇地球温暖化にストップをかけるために,環境政策にとりくみます。
◇子どもたちに豊かな教育を保障します。
◇子育て支援体制の充実など,少子化対策にとりくみます。
◇男女が共同して参画できる社会の実現に向け努力します。
◇高齢者・障害者にやさしいまちづくりをすすめます。
◇安心して働ける労働条件の整備に努めます。
◇誰もが安心できる,医療・介護保険制度の充実をすすめます。
◇岩国基地の機能強化計画に粘り強く反対します。

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平和が好き,自然が好き,そして子どもの笑顔が好き!

2009-01-08 | Weblog
 米国発金融危機が全世界に拡がり,日本にもその影響が及んでいます。大企業を中心に,派遣労働者や期間従業員または工員などの非正規労働者の解雇が行われ,明日からの生活が保障されない人々が増えています。また雇用状況の悪化で一方的な内定取り消しが相次いでおり,憲法で保障されている,「働く権利」「人間らしく生きる権利」が奪われようとしています。  麻生政権の支持率は30%を大きく割り込み,まさに末期状態であることは誰の目から見ても明らかです。衆議院の早期解散・総選挙で,憲法を暮らしに活かす勢力の前進を実現し,政治と経済の転換を図りましょう。

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市政報告会

2009-01-08 | Weblog
2月 3日(火)  19:00~  友和公民館 栄養指導室

2月 5日(木)  19:00~  はつかいち市民大野図書館大研修室

2月10日(火)  19:00~  宮内公民館  和室

3月 1日(日)  13:00~  阿品台北中央集会所

 石原あきらの議会での活動について報告します。
 ぜひ,お出でください。

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廿日市市議会報告 2009年 1月 1日

2009-01-01 | Weblog
 明けましておめでとうございます。今年がみなさんにとって、よい年になるよう心よりお祈りいたします。時の経つのは早いもので、今年3月には廿日市市議選が行われます。みなさんの期待に応えるべく全力で頑張りますので、どうかよろしくお願いいたします。

◆◆◆ 12月定例議会 開催 ◆◆◆

 12月2日(火)から16日(火)まで、15日間の会期で12月の定例議会が開かれました。簡単に12月議会のようすを報告します。
 3月の選挙を意識するからでしょうか、これまでになく多い20人の議員が、一般質 問(2月中旬発行の議会広報に掲載)を行いました。内容はともかく、どの議員もかなり力が入っていたように思います。市長も、全く元通りというわけにはいきませんが、時にユーモアを交えながら、元気に答弁していました。サンチェリーなど18施設の指定管理者の指定、教育委員会委員定数条例(教育委員を5人から6人に増やすもの)、第5次廿日市市総合計画の基本構想など32議案を、原案通り可決しました。
 今後7年間の本市のまちづくり、その根幹をなす第5次廿日市市総合計画が、今年4月からスタートします。平和・人権・福祉の視点が弱いと思いますが、「協働のまちづくりフレーズ」「まちづくり指標とめざそう値」など新しい工夫も見られます。めざす都市像は、『世界遺産を未来につなぎ、多彩な暮らしと文化を育む都市・はつかいち』で、私は気にいっています。

私の質問は次のとおりです

1.最近の国内外の動き について

①11月15日、米大統領選挙で47歳のバラク・オバマ氏が当選し、米国史上 初のアフリカ系(黒人)大統領が誕生することになった。各メディアは、米国民主主義の復元力の見事さと、米国による一極支配の時代の終わりを指摘している。この米国民の選択について市長はどのように思うか。

②政府・与党は、追加経済対策の目玉として総額2兆円の「定額給付金」を、どう配るかようやく合意した。経済対策に名を借りた選挙のためのバラマキ策は、直ちに撤回すべきだ。2兆円もあれば、医療・雇用・年金の充実などもっと有効に使えるところはいくらでもある。自治体にも配付事務で大きな負担を強い、経済効果も大して期待できないこの定額給付金、市長はどのように考えるか。

2.教 育 について

①広島県教委は、来年4月より主幹・指導教諭の設置を制度化すると伝えられている。校長、教頭、主幹・指導教諭、教諭と縦関係を明確にし、管理体制を強化しようとするものだ。設置の理由として、教員が子どもと向き合う時間の創設などをあげているが、到底そのようになるとは思えない。多忙な現場に今必要なことは、管理職ではなく、実際に子どもと向き合える教員を増やすことである。教育長の考えを問う。

②10月16日、広島高等裁判所は「高須小事件」の控訴審判決を言い渡した。広島県教委と尾道市教委の報告書の欺瞞性について明らかにし、当時の高須小教員Aさんと広島県教職員組合の原告側、逆転完全勝訴の内容である。「県教委、市教委の行うことがいつも正しいとは限らない」ということを、十分に認識しながら教育行政に携わってほしい。控訴審判決の内容について、市教委の見解を問う。

3.資格証明書交付世帯(無保険)の子どもへの対応 について

①厳しい経済状況の中、国民健康保険料(税)が払えず、保険証の代わりに資格証明書を交付されている世帯が増加している。特に子どものいる世帯については、厚労省もきめ細かな対応を求めている。すでに、県内の中にもきめ細かな対応をしている自治体もあるが、本市の今後の対応について問う。

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廿日市市議会報告 2008年10月 1日

2008-10-01 | Weblog
 暑い夏でしたが、やっと凌ぎやすい時季を迎えました。夏の疲れがでないよう、健康には十分留意してください。
 安倍総理に続き福田総理も突然に辞任し、麻生さんが総理に就任しました。総選挙が間近かといわれ、自民・民主両党をはじめ、各政党もそれぞれ政策を発表しています。少子高齢化が急速に進む中、医療・介護・年金など社会保障費は確実に増えていきます。単に、選挙に勝つために甘い字句を並べるのではなく、今後20~30年後を展望して、どのくらい費用が必要なのか、どれだけ無駄がはぶけるのか、どのくらい国民に負担を求めるのか、各党、特に自民・民主両党はきちんと示してほしいものです。それらを慎重に検討しながら、有権者が選挙で正しく判断していきます。


  ◆◆◆ 9月の定例議会 開催 ◆◆◆

9月9日(火)から24日(水)まで、16日間の会期で9月の定例議会が開かれました。簡単に9月議会のようすを報告します。

 2日 議会運営委員会 …… 日程、内容の検討
 9日 本会議 …… 議案の説明、委員会付託
    議員全員協議会、議会広報編集特別委員会
10日 本会議 …… 一般質問(小泉、林、広畑、堀田、藤田、松本の各議員)
11日 本会議 …… 一般質問(大畑、砂田、岡本、佐々木、半明、坂の各議員)
12日 本会議 …… 一般質問(浜本、徳原、高橋、石原、香川、植木の各議員)
    議員全員協議会
16日 連合審査会、 総務常任委員会 …… 条例の改正など6件
17日 産業厚生常任委員会 …… 特別会計補遺予算など1件
    建設常任委員会 …… 条例の改正など3件、意見書
24日 本会議 …… 各委員会からの報告、質疑・討論、議案の議決
    議員全員協議会、議会広報編集特別委員会

 少し言葉がスムーズでない面もありますが、真野市長は元気に答弁に立ちました。世界遺産の島「宮島」、合併後順調に観光客が増えています。しかし、自然や文化財を保全するには多額の費用が必要です。そのために検討を重ねてきた「入島税」、徴収するために予想以上に経費がかかることなどの理由で、今回は見送るという結果になりました。
 今議会で目立ったのが、執行部側の重要議案・施策の説明のあり方でした。これまで十分とはいえないまでも、事前に議会に説明し、その後本会議に提案するということできていました。
しかし、今議会では説明が不十分な案件が続き、多くの議員が大きい声を出すことになりました。まさに議会の力が問われていると感じました。


   私の質問は次のとおりです

1.核・平和・基地問題 について
(1) 核保有国の元政策責任者たちが次々と核廃絶を唱えている中、8月6日、秋葉広島市長は平和宣言で、「核兵器は廃絶されることにだけ意味があるという真理の重み」を力強く訴えた。核をめぐる現在の状況、平和宣言について市長の考えを問う。
(2) 9月2日広島市で、「平和と軍縮」を主要議題に、第7回G8下院議長会議が開催された。主要国の議長が広島に集い意見交換する、慰霊碑に花束を手向け、原爆資料館を訪れ被爆資料を目にし、被爆者から直接被爆体験を聞いたことは、今後の核廃絶にむけて大きな意義があると考える。この会議の意義と成果について問う。
(3) 市長当選後できるだけ早く開催すべきと思っていたが、8月26日、やっと「岩国基地増強計画反対広島県連絡会議」が開催された。何が話し合われ、何が決定されたのかを問う。

2.教育 について  
(1) 教育の機会均等を損なう可能性のある「通学区域の弾力化」、多くの費用を費やす割に弊害が多く効果の少ない「全国学力テスト」について、その功罪を、教育長はどのように考えるか。
(2) 「学校における時間外勤務縮減の取組みの実施状況に関するアンケート」について、その目的、内容、方法を問う。

3.裁判員候補者 について
(1) 様々な論議の中、来年5月より裁判員制度が導入される。この制度について、多くの国民は十分に承知していない段階で、時期尚早と考える。しかし、8月25日広島地裁は県内の裁判員候補者数を決定し、各自治体の選管に通知したと報道されている。本市は208人というが、その選び方、今後の手順について問う。

4.宮島サービスエリアの簡易型(スマート)インターチェンジ について  
(1) 3月から8月末までとしていた実験運用期間を延長するとのことだが、その理由、また、いつ頃までを想定しているのかを問う。
(2) 大型車の利用も可能になるよう進入路の拡大も検討するとのことだが、本市負担で多額の費用がかかるし、現在及び将来の経済社会情勢を考えると、慎重であるべきだ。このままのスマートインターで十分と思うが、市の考えを問う。

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廿日市市議会報告 2008年 7月 1日

2008-07-01 | Weblog
 むし暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。世界各地で、地震・大雨などの災害がおきています。この梅雨時、台風シーズンなど、大きな災害がおきないよう祈っています。健康に留意して、元気で暑い夏をのりきってください。


   ◆◆◆ 6月の定例議会 開催 ◆◆◆


 6月10日(火)から24日(火)まで、15日間の会期で6月の定例議会が開かれました。簡単に6月議会のようすを報告します。

10日 本会議 …… 議案の説明、委員会付託
11日 本会議 …… 一般質問 (藤田、古井、山田、岡本、林、浜崎の各議員)
12日 本会議 …… 一般質問 (大畑、徳原、半明、栗栖、坂、角田の各議員)
13日 本会議 …… 一般質問 (細田、香川、植木、高橋、石原の各議員)
16日 連合審査会 …… 補正予算の質疑
    総務常任委員会 …… 条例の制定・改正など7件、意見書
17日 産業厚生常任委員会 …… 条例の改正など2件、請願の審査
    建設常任委員会 …… 工事請負契約の締結など4件
24日 本会議 …… 質疑・討論、議案の議決、請願・意見書の議決
    議員全員協議会 …… 廿日市市第5次総合計画

 5月の中頃、真野市長は体調を壊し、6月議会は出席しませんでした。やはり最高責任者の市長がいないと、気の抜けたビールみたいなもので、議会全体に締まりがないように感じました。20日ほどの入院、そして自宅療養の後、6月末には公務に復帰しました。健康に留意して、しっかりと市民の付託に応えてほしいものです。
 執行部より提案された17の議案は、賛成多数ですべて可決しました。また、議員発議による「教育予算を増額し、義務教育費国庫負担制度堅持を求める」、「後期高齢者医療制度の抜本的対策を求める」2つの意見書を採択し、国に送付しました。

  『後期高齢者医療制度』、活発に論議
 大野地域の住民より、「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書」を国に送付してほしいとの請願が出されました。
① なぜ75歳以上の人だけを別制度にするのか
② 十分な財源を確保し続けられるのか
③医療の中身が粗末にならないか
など多くの疑問点があります。私はこの請願に賛成しましたが、賛成少数で否決されました。
 しかし、否決した議員もこのままではいけないと思ったのでしょう。すでに国が見直し点を決定したのに、内容のはっきりしない「抜本的対策」を求める意見書を、賛成多数で可決しました。問題の多い審議だったと思います。

   私の質問は次のとおりです

1.岩国基地の機能増強問題について
(1) 井原前市長が選挙で敗れると、防衛省は市庁舎建設補助金35億円の凍結を解除したり、米軍再編交付金約 4億円(2007年度分)の交付を決定した。また、5月には2008年度の一次分として、7.7 億円を通知した。反対すれば厳しく、国策に理解を示せば甘い。まさに「アメとムチ」でごり押ししようとするもので、断じて容認できない。市長はどのように考えるか。
(2) 3月議会の答弁では、「廿日市市の計画反対の姿勢は、これまでと同様に揺るがない」とのことであった。今後、具体的にどのような行動をとる考えなのか。

2.平和市長会議への加盟について
(1) 4月22日に開催された広島県市長会において、2020年までの核兵器廃絶をめざし行動する「平和市長会議」に、広島県内の全市が加盟することを決定したと報道されている。全市加盟の意義、また今後の具体的な取り組みについて問う。

3.教育について
(1) 学校教育の現状、児童・生徒の現状について、教育長はどのように感じているか。
(2) 4月22日、今年も全国一斉学力テストが実施された。昨年同様、愛知県犬山市は市教委の「必要なし」との判断で参加していない。本市もこうありたいものである。すでに市・県の学力テストも行われており、3つも実施する必要があるのか。

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廿日市市議会報告 2008年 4月 1日

2008-04-01 | Weblog
うららかな春をむかえ、何かうきうきする気分になる今日この頃です。早いもので市議選から3年が経過しました。
みなさんの期待に応えるべく全力で頑張りますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。

◆◆◆ 3月の定例議会 開催 ◆◆◆

3月4日(火)から21日(金)まで、18日間の会期で3月の定例議会が開かれました。3月議会の主な内容は、新年度予算の審議です。三位一体改革で、税源移譲より補助金が大幅に削減される厳しい状況の中、昨年に比べて緊縮予算になっています。簡単に3月議会のようすを報告します。

 4日 本会議 …… 議案の説明、委員会付託
    議会広報編集特別委員会
 5日 本会議 …… 一般質問(浜崎、林、藤田、岡本、大畑、佐々木の各議員)
 6日 本会議 …… 一般質問(坂、浜本、堀田、松本、堀井、高橋の各議員)
 7日 本会議 …… 一般質問(香川、植木、砂田、石原の各議員)
10日 連合審査会 …… 2008年度予算(4000万円以上の事業)の説明
11日 連合審査会 …… 2007年度補正予算、2008年度予算の審査
12日 連合審査会 …… 2008年度予算の審査
13日 総務常任委員会 …… 2007年度補正予算、2008年度予算など28件
14日 産業厚生常任委員会 …… 後期高齢者医療に関する条例の制定など18件
    建設常任委員会 …… 建築審査会条例の制定など13件
21日 本会議 …… 各委員会からの報告、質疑・討論、議案の議決
      議員全員協議会 …… 中国電力研修所の利活用、税条例の改正など6件
     議会運営委員会、議会広報編集特別委員会
今年度の一般会計の総額は、厳しい財政状況を反映し、昨年度に比べ、2.3 億円、率にして0.6%の減になっています。中期財政運営方針に従い財政改革をめざす予算で、各種補助金の減額など、市民にとっては厳しいものです。
予算の審議が3日間行われましたが、活発な質疑があり、かなり時間がかかりました。これまでは質疑の少なかった農林水産業費、商工費(観光費)なども、佐伯・吉和、大野・宮島地域の議員を中心に多くの質疑が出されました。
各議員それぞれ詳しい分野があり、合併により議員数が増えましたので、その影響・効果でしょう。良いことだと思います。

2008年度  一般会計予算


   私の質問は次のとおりです

1.岩国への空母艦載機移転問題について
①全国注視の中で行われた2月の岩国市長選は、残念ながら大激戦の末、移転を容認する新人が当選した。市長はこの結果をどのように捉えるか。また、艦載機移転問題の今後の動向と、真野市長の姿勢について問う。
②またも2月10日、沖縄駐留の米軍兵士による女子中学生暴行事件が発生した。政府は米軍に強く抗議し、米軍は綱紀粛正の強化を表明したが、その後も不祥事が後を絶たない。市長はどのように思うか。

2.2008年度施政方針について
①私の認識とは違い、「多くの市民が、現状を変えなければならないという危機感を抱かれている」という記述があるが、具体的にはどういうことか。
②誇りのもてるまち、地域への誇りなど「誇り」という語句が何か所もでてくる。私はかなり違和感を覚えるが、どのように考えればよいか。
③2009年度以降、地球環境と世界平和の大切さをアピールする「はつかいち音楽祭」を本格開催するとあるが、どのような内容を想定しているのか。

3.教育について
①精神疾患など病気休職者の増加、相次ぐ過労による病死など、教職員の厳しい労働実態が明らかになっている。早急な対策が必要と考えるが、本市の実態と、その解消にむけての取り組みについて問う。
②2月、文部科学省は学習指導要領の改定案を公表した。学力低下の批判をうけ、約40年ぶりに学習内容と授業時数を増やす内容になっている。現行の学習指導要領のもとで、「学力」は低下したと考えるのか、市教委の見解を問う。

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廿日市市議会報告 2008年 1月 1日

2008-01-01 | Weblog
 明けましておめでとうございます。1年が経つのが、本当に早く感じられるように思います。今年がみなさんにとって、よい年になるようお祈りいたします。
 私の家のポストに入っていたメモを紹介します。『私は40代で、介護の必要な母と、パートで働く妻、高校生と中学生の2人の子どもの5人家族です。3年前に25年勤めていた会社をリストラされました。正社員での就職先を懸命に捜しましたがなく、現在は、夜間のアルバイトをしています。子どもが大学へ進学したいと言いますので、2つめのアルバイトを始めました。正直いって非常にしんどい生活です。先日、NHKが「ワーキングプアー」という番組を再放送していましたが、本当に身につまされます。これといった特技や才能はありませんが、真面目に働いてきたつもりです。決してぜいたくな暮らしを望んでいるわけではありません。真面目に働く者が、安心して暮らしていける社会であってほしい』というものです。

◆◆◆ 12月の定例議会 開催 ◆◆◆

12月7日(金)から21日(金)まで、15日間の会期で12月の定例議会が開かれました。簡単に12月議会のようすを報告します。

 7日 本会議 …… 議案の説明、委員会付託、決算特別委員会の報告
10日 本会議 …… 一般質問(林、浜崎、栗栖、大畑、山田、古井の各議員)
11日 本会議 …… 一般質問(岡本、香川、丸山、徳原、坂、細田の各議員)
12日 本会議 …… 一般質問(半明、浜本、植木、高橋、石原、角田の各議員)

13日 連合審査会、総務常任委員会 ……  条例の改正など10件
                          
14日 産業厚生常任委員会 …… 条例の改正など7件、請願1件
    建設常任委員会 …… 特別会計補正予算など5件
19日 議員全員協議会                     
21日 本会議 …… 各委員会からの報告、質疑・討論、議案の議決     議員全員協議会、議会広報編集特別委員会

10月の市長選で初めて当選した真野市長の初 議会ということでした。やはり、議場の中心に 座る人が変わったり、また、市議の補欠選で人の新しい顔も加わったことで、議場の雰囲気 がかなり変わりました。  
今後4年間の最も大きな課題は、「財政改革」です。具体的にどのように進めていくのか、多 くの議員から質問が出されました。  
私が最も気になったのが、財政改革をすすめ 市民の期待に応えるために、副市長を2人にす るという提案です。選挙時には一言もふれてい いませんし、ビラ等にも一切書かれていません。 最近、政治家が公約を軽く考える傾向があり、新市長にも真摯に反省してほしいと思います。


◆私の質問は次のとおりです

1.新市長の政治姿勢について

①初めての選挙を戦って、どのように感じたか。また、選挙の結果をどのように受け止めているか。

市長の答弁→多くの市民と直接に話す機会をもつことができ、今後の市政に生かしていきたい。「厳しい結果」と受け止める。

②市政運営の柱のトップに、「平和の重みと大切さを基調とした市政の確立」を掲げているが、具体的にはどのような内容を考えているのか。

市長の答弁→「平和」はすべての基本と考える。これまでの平和行政を継承し、核兵器廃絶にむけて、微力ではあるが取り組んでいく。

2.岩国基地の機能増強問題について

①岩国の井原市長は国の圧力にも屈せず、米空母艦載機の岩国への移転を容認しない姿勢を貫いている。この問題についてどのように考えるか、市長の基本的姿勢を問う。

市長の答弁→岩国市から近い本市であり、市民の静かで安全な生活を守っていくため、米空母艦載機の岩国への移転には反対の姿勢を貫いていく。


②防衛省は、2007年度分の「再編交付金」の内定額を公表した。基地を抱え、これまでもこれからも大きな負担を強いられる岩国市には交付せず、周辺の大竹市、和木町、周防大島町には交付するという。正に「アメとムチ」でごり押ししようとする国の姿勢を示したもので、断じて容認できない。市長はどのように考えるか。

市長の答弁→基地を抱える岩国市との協議が十分でないままに、このような交付金の交付を決定することは、地元の自治体間に亀裂を生じるさせることになり、反対
である。国はもっと時間をかけ、岩国市の理解が得られるよう努力すべきである。

3.教育について

①「教育改革」と称し、様々な新しい制度が導入された時期であった。教育長に就任し2期8年間が経過しようとしているが、この8年間の成果と課題について問う。
教育長の答弁→文部省の是正指導後ということもあり、特に広島県では多くの制度改革があった。教職員の研修面では成果があったが、多忙さの解消では課題が残る。

②教職員組合主催の教育研究集会は、学校を会場として実施するのが当然と考える。最高裁判所の判決でも、そのことを認めている。市教委はどのように考えるか。

教育長の答弁→似たような訴訟でも、県教組の訴訟で
は組合側の勝訴、高教組の訴訟では組合側の敗訴という判決を最高裁が出している。個々の事情に応じて、市教委としては判断していきたい。

◆12月議会で決まったこと

1.2007年度一般会計補正予算(第5号)
   3億3900万円を追加するもの ……… 賛 成
   長期債繰上償還金(2億2050万円)など
2.2007年度国民健康保険、介護保険
   公共下水道事業、簡易水道事業 特別会計補正予算 ……… 賛 成
3.2006年度一般会計、15の特別会計の決算認定 ……… 賛 成
4.条例(廿日市市のきまり)の制定 ……… 賛 成  
   ・パークゴルフ場設置及び管理条例  
   ・市長、副市長、及び教育長の給与の特例に関する条例     
   今後4年間、市長:10% 副市長:7% 教育長:5%給与を減額しようというものです。
5.条例(廿日市市のきまり)の一部改正  
   ・職員の給与に関する条例 ……… 賛 成
    給料は0.1%:300 円、扶養手当:500 円
    ボーナス:0.05ヶ月分アップというものです  
   ・特別職の職員の給与に関する条例 ……… 賛 成     
    市長、副市長、議員などのボーナス:0.05ヶ月分アップというものです。  
   ・職員の育児休業等に関する条例 ……… 賛 成  
   ・税条例 ……… 賛成
    身体障害者と生計を一にする人の、軽自動車税の減免の範囲を、広げようとするものです。  
   ・市民活動センター条例など27の条例 ……… 賛 成
    市民活動センター、公民館、総合健康福祉センター、火葬場などの使用料を改正するものです。
    ①受益者負担の原則 ②算定基準の明確化・統一化
    ③減免制度の適正化 の3つの基本方針に従い新しい使用料を決めます。
    これまでに比べ使用料が下がる場合もありますが、減免の見直し等で上がる場合の方が多い改正です。 
    (1年間の市の増収:1300万円)  
   ・副市長定数条例 ……… 反 対
    副市長の定数を、これまでの1人から2人に増やそうとするものです。
    ①選挙時の公約には全くない 
    ②選挙時の大きな争点になった「財政改革」と矛盾する(副市長の給与等:1700万円)
    ③この4ヶ月、本市に副市長はいなかったが、市政運営に支障をきたしたという話は聞かない等の理由で反対しました。
6.請 願 ……… 賛 成
     「後期高齢者医療制度への意見書」を国に提出してほしいという請願ですが、賛成少数で否決されました。

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廿日市市議会報告 2007年 10月 1日

2007-10-01 | Weblog
 今年は残暑が非常に厳しく、9月に入っても暑い日が続き、やっと涼しくなりました。夏の疲れがでないよう、健康には十分留意してください。       
 とつぜん9月12日、各党の代表質問が行われる日、全く突然に安倍総理が辞任を表明しました。参議院選挙での敗北など、いろいろと心労が重なっていたのでしょうが、このような辞任表明は過去に例がありません。側近の中に、もっと 適切なアドバイスをする人はいなかったのでしょうか。52歳の安倍さんにかわり71歳の福田さんが総理になりました。格差の拡大、年金、政治と金、テロ特措法の延長など多くの課題が山積していますが、国民が安心して生活できるよう真の「改革」をしてほしいものです。
廿日市市も10月21日に、市長選挙が行われます。山下市長は引退しますので、厳しい時代ですが、新しい人に期待したいと思います。

◆◆◆ 9月の定例議会 開催 ◆◆◆

9月11日(火)から26日(水)まで、16日間の会期で9月の定例議会が開かれました。簡単に9月議会のようすを報告します。

11日 本会議 …… 議案の説明、委員会付託
             議会広報編集特別委員会
12日 本会議 …… 一般質問(広畑、山田、林、大畑、松本、砂田の各議員)
13日 本会議 …… 一般質問(堀田、岡本、坂、栗栖、高橋、石原の各議員)
14日 本会議 …… 一般質問(植木、小泉の各議員)
18日 連合審査会、総務常任委員会 …… 条例の改正など7件
19日 産業厚生常任
建設常任委員会 …… 条例の改正など7件
26日 本会議 …… 各委員会からの報告、質疑・討論、議案の議決 議員全員協議会、
議会広報編集特別委員会


 4期16年間市長を勤めた山下市長が、今期で引退ということで、この9月議会が最後の議会 でした。答弁に立つ市長の姿には、何となく元 気がないように感じました。  
 最終日、あいさつに立った市長は、「この16 年間、市民のみなさんの協力をいただき、全力 でまちづくりをすすめることができた。多くのみなさんの協力に感謝する。今後も、市民、行政、議会が一丸となって、よりよい廿日市市を めざしてほしい」と述べました。被爆体験をもつ市長として、平和行政の推進 に全力で取り組み、大きな成果を残したことに対して、心から敬意を表したいと思います。長い間ご苦労さまでした。

◆私の質問は次のとおりです

1.核兵器廃絶、岩国基地機能強化について

①8月9日、初めて田上長崎市長が平和宣言を行った。穏やかな語り口の中にも、志半ばで凶弾に倒れた伊藤前市長の遺志を引きつぎ、核兵器廃絶の決意がしっかり伝わってくる内容であった。市長にはどのように伝わったか。また、核兵器廃絶の今後の見通しについて、どのように考えるか。

市長の答弁→伊藤前市長とは旧知の間柄で、核兵器廃絶にむけて強い信念をもつ人だった。前市長の遺志を引きつぎ、田上市長にも頑張ってほしい。核兵器廃絶は非常にむつかしいが、粘り強くあきらめずに運動をすすめていく以外にない。

②多くの岩国市民や岩国市長が、明確に反対の意思を示しているにも関わらず、在日米軍再編推進法を成立させるなど、国は「アメとムチ」で、岩国への空母艦載機の移転をごり押ししようとしている。県西部地域で反対運動の中心となり行動してきた市長は、今後の推移についてどう考えているか。

市長の答弁→騒音や事故の危険性が増大することが懸念され、これ以上の機能強化はすべきでない。このようなやり方では、国と自治体との信頼関係を損ねる。本市
の新しい市長にも、反対の姿勢を貫いてほしい。

2.教育について

①文部科学省が43年ぶりに実施した「全国学力調査」の結果が、9月中にも公表されると伝えられている。序列化や競争過熱などの弊害で、全国調査が廃止されたことを思えば、公表についてはより慎重に考えるべきである。結果の公表について、重ねて市教委の考えを問う。また、県や市など他の学力調査を含め、今後の実施の見通しにつ

教育長の答弁→文部科学省も公表については、十分に配慮が必要との姿勢を示している。説明責任を果たすということもあり、市教委としては廿日市市全体の平均値を公表したい。各学校については、各校長の判断に任せる。また、国、県、市と3つの学力調査の実施は多いと思うので、減らしていきたい。

◆9月議会で決まったこと

1.2007年度一般会計補正予算(第3号)   6700万円を追加するもの ……… 賛 成
   公共下水道事業特別会計拠出金 5420万円など
2.2007年度国民健康保険特別会計補正予算 1億2770万円  ……… 賛 成
   介護保険特別会計補正予算   1億6580万円
3.条例(廿日市市のきまり)の一部改正   
   ・住民基本台帳カードの利用に関する条例 ……… 反 対

     住民基本台帳カードに新しい機能を加え、少しでも発行枚数(現在:市全体で715枚)を増やそうとするものです。しかし、将来的にはこのカードにさまざまな機能をもたせる一環であり、便利さよりも、情報漏洩や個人情報管理の危険性の方が心配です。
   ・下水道条例 ……… 賛 成
     合併して約2年が経過しようとしているので、
     大野、宮島の下水道料金を廿日市に統一しよう
     とするものです。
   ・簡易水道事業給水条例   
   ・簡易水道事業設置条例
   ・郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例……… 賛 成
4.財産の取得 ……… 賛 成
   ・パソコン(187台)…… 市内の小学校 6校、中学校 1校に配置
           2236万円  (株)ソルコム (広島市中区南千田)
   ・はしご付消防自動車(1台)…… 13階建ての建物に対応が可能
         1億6695万円    (株)三葉ポンプ(広島市中区舟入南)
   ・消防ポンプ自動車 (2台)…… 廿日市消防署佐伯分署
                   消防団吉和分団に配備
         5208万円  (株)三葉ポンプ(広島市中区舟入南)


◆市長選挙・市議の補欠選挙があります

10月14日:告示  21日:投票
   現在、市長には2人が立候補予定。
   市議の補選には、廿日市・佐伯選挙区(定数:1)に3人が立候補予定です。
    大野選挙区(定数:1)に4人

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