IT社長・石田タカフミの【もち米日記】

容赦ない初体験をお伝えします

初モノNo.354【初邦画3本】

2005年04月27日 | Weblog
レンタルビデオ屋の洋画コーナーに、
ヤクザチックな人達がウロついていたので、
仕方なしに邦画を3本まとめて借りる…。

『天国の花火~恋火~』と『着信アリ』と『ゼブラーマン』。

今日は仕事が特になかったので、
一気に3本、立て続けに鑑賞!

 1本目…『天国の本屋~恋火~』

幽霊モノばっかりやってる竹内結子の鼻の穴が気になる。
そうとうデカい! たてに長い!
中山美穂なみに必然的に鼻毛が出てしまう鼻の穴をしている!
それはそうと、
映画に出てくる原田芳雄は、
赤いアロハに白い帽子というファッションが多い気がする。
原田芳雄自身の持ち込みなのだろうか…。★☆☆☆☆


 2本目…『着信アリ』

家のテレビのせいなのか、
画面が昼間でも真っ暗! 何も見えやしない…。
本編終わりに出て来た、脚本担当の秋本康だけはくっきり!
続編への意気込みを語っていたが、僕は絶対見ない!
画面がまっ暗闇なんて、もううんざり!
大学の時に習った、テレビで見る黒い色は、
ブラウン管独自の黒い色で、
だからテレビは黒色を表現するのが苦手であり、
逆に映画館で見る白色は、スクリーン自体の白色で、
黒色を表現するのが得意っていうのを思い出した。
もうコレも、すごい前に習ったこと…。☆☆☆☆☆


 3本目…『ゼブラーマン』

ストーリーを理解できぬまま早々と本編終了…。
鈴木京香のやさしい声だけは、充分聞く価値アリ!
そういえばこの映画が上映されてる頃、
『ゼンラーマン』…っていう
パロディコントを考えたのを思い出した。
内容は、ただ単に全裸なヒーローってだけの
ウエルメイドストリーリー(←最近覚えたての単語)だったような…。
もう、コレも随分前の話…。★☆☆☆☆


「初邦画3本」…一週間レンタルで借りたのに明日返却体験○


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