京のおさんぽ

京の宿、石長松菊園・お宿いしちょうに働く個性豊かなスタッフが、四季おりおりに京の街を歩いて綴る徒然草。

ぶらり散策~新緑と花の真如堂~

2017-06-28 | まち歩き

京都の紅葉の名所としてよく知られている左京区の真如堂(真正極楽寺)。
ここの境内は紅葉の時季のみならず、四季を通じて様々な花が咲き拝観する人を楽しませてくれます。
まだまだ新緑に包まれる境内、本堂の前には、向かって右に菩提樹、左に沙羅(春椿)の木があり、沙羅は可憐な花が見頃を迎えていました。
反対側のぶっきょの聖なる木の一つ、樹齢250年とみられる菩提樹は、本来なら小さな乳白色の花が鈴なりにぶら下がり甘い香りを出しますが、残念ながら行った時は少し見頃を過ぎておりました。
そして、意外と知られていないのが、真如堂は隠れた紫陽花の名所という事。本堂の裏手や鐘楼堂の周辺には先日の雨で鮮やかさを増した紫陽花が風情ある趣を醸し出していました。
真如堂の墓地には安土桃山時代を代表する画家、海北友松や、明智光秀の重臣、斉藤利光のお墓があります。
因みに三井家の菩提寺ともなっております。

 

 

 

 

 

京都好き男 細木

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