京のおさんぽ

京の宿、石長松菊園・お宿いしちょうに働く個性豊かなスタッフが、四季おりおりに京の街を歩いて綴る徒然草。

藤袴アベニューてらまち

2016-10-13 | 京都案内

「藤袴アベニューてらまち」が当館近くの寺町通りや周辺の社寺で始まりました。
今年で2回目です。



藤袴は秋の七草の一つ、古く万葉集や源氏物語にも登場します。
薄紫の可憐な花がいっぱい咲くこの藤袴は、一時絶滅の危機に瀕していましたが、
皆さんの守り育てようという機運が高まり、近年各所で栽培されています。

今年も10月11日より、高瀬川一乃舟入周辺、





西国三十三所第十九番札所「革堂(行願寺)」、





早良親王以下、八所御霊(はっしょごりょう)を祀る「下御霊神社」、



御池地下街「ゼスト御池」などの他、

周辺の道路、境内5会場で、大原野、深草、水尾の各地で育てられている株も含め約900鉢が並べられ、訪れる人を楽しませてくれます
同時に、藤袴に蜜を求めやってくる大変美しい渡り蝶(海を渡る蝶)も見ることが出来ます。



10月15日・16日には、寺町通の丸太町から二条通までの通り両側に多くの藤袴の鉢が並びます。



京都好き男

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